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石破茂元首相が衆院選に苦言「有権者をバカにしたらいけん」高市早苗氏の政策にも疑問

投稿日:2026年02月09日

衆院選の選挙戦最終日、石破茂元首相が自身のX(旧Twitter)で動画を投稿し、選挙戦のあり方について強いメッセージを送りました。特に、減税政策を掲げる各党に対し、財源について具体的な説明を求める姿勢を鮮明にしました。

減税政策に疑問「財源はなに?」

石破氏は動画の中で、「今度の選挙は、みんなが調子のええこと言いよるけども、やっぱりきちんとした、減税するんだったら財源はなに?」と切り出しました。医療、年金、介護といった社会保障費は確実に発生するにも関わらず、その財源をどのように確保するのか、各党が明確なビジョンを示すべきだと訴えました。

「SNSやスローガンばかり」選挙戦に苦言

また、石破氏は今回の選挙戦を「SNSとかねスローガンとかね、そんなことばっかり」と批判的に捉え、有権者が政策を深く理解し、真剣に考える機会が少ない現状を憂慮しました。「もうちょっと選挙は、しっかりみんなに考えてもらう。有権者をばかにしたらいけんと思いますよ」と、有権者への敬意を欠いた選挙戦に警鐘を鳴らしました。

高市早苗氏の政策にも言及

報道によれば、石破氏は高市早苗氏(自民党)の減税公約についても疑問を呈しています。「みんなが調子のええこと言いよる。財源はなに?」と繰り返し、ポピュリズム的な政策への警戒感をあらわにしました。

鳥取1区の選挙戦

石破氏が立候補する鳥取1区では、自民党の石破茂氏、国民民主党の谷川裕美氏、参政党の豊哲也氏、日本共産党の塚田成幸氏が激戦を繰り広げています。石破氏の痛烈な批判が、選挙戦の行方にどのような影響を与えるのか、注目されます。

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なぜ断念?田辺市が大学誘致を見送った「深刻な理由」とは

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飲食料品の消費税「1%減税」が有力に!いつから?私たちの生活はどう変わる?

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「消費税ゼロ」は断念か?「1%減税」が検討される理由とは

物価高が続く中、多くの人が期待していた「飲食料品の消費税ゼロ」案に大きな動きがありました。政府内では、ゼロではなく「1%」の減税とする案が有力視されています。なぜ「ゼロ」ではないのでしょうか?その最大の理由は、「レジシステムの改修期間」です。全国の小売店にあるレジをすべて「消費税ゼロ」に対応させるには、なんと最長で1年もの期間がかかってしまうことが判明しました。一方で、「1%」の減税であれば半年程度に短縮できるため、「一刻も早い物価高対策」を優先するために、この案が浮上したのです。

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