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「りくりゅう」が日本フィギュア史に新たな金字塔!逆転劇で五輪初制覇、感動の表彰式に涙と笑顔

投稿日:2026年02月17日

フィギュアスケートペアの木原龍一選手と三浦璃来選手(木下グループ)が、2月16日に行われたミラノ・コルティナ五輪のペアフリープログラムで、劇的な逆転優勝を果たしました!ショートプログラム(SP)5位からの大逆転は、フィギュアスケート界に新たな伝説を刻み込みました。

SPの失意から一転、世界最高点で金メダル

前日のSPで課題を残した「りくりゅう」ペアは、フリープログラムで自己ベストとなる155.55点を記録。さらに、世界最高得点である157.46点を塗り替える158.13点という驚異的なスコアを叩き出しました。合計231.24点を獲得し、SP1位のドイツペアとの6.90点差を覆し、日本ペア初の五輪金メダルを獲得しました。

この逆転劇は、現行の採点制度となった2006年トリノ五輪以降、史上最大の逆転劇として、世界中のフィギュアスケートファンを熱狂させました。2018年平昌五輪でドイツペアが成し遂げた5.80点差の逆転を上回る、劇的な金メダル獲得です。

感動の表彰式、木原選手が三浦選手をリフトアップ

表彰式では、木原選手が三浦選手をリフトアップし、一番高い台の上に乗せる感動的なシーンが繰り広げられました。2人は「君が代」を口ずさみながら、日本初の快挙をかみしめました。三浦選手は笑顔を浮かべ、木原選手は再び涙を流し、喜びを分かち合いました。台から降りる際も、木原選手が三浦選手を優しく抱きかかえる姿は、多くの人々の心を打ちました。

表彰式後には、観客席に近づき、メダルを披露し、喜びを分かち合いました。

「まだ実感湧かない」と三浦選手、「ずっと泣いていた」と木原選手

三浦選手は「まだ実感が湧かない。昨日のミスからここまで立て直せた。私たちが今までやってきた強さを出すことができた。そこが本当に一番うれしい」と、喜びと安堵を語りました。木原選手は、前日のSPからフリーまでの一日を振り返り、「ずっと泣いていた」と恥じらいながら明かしました。

この金メダルは、2006年トリノ五輪の荒川静香選手、2014年ソチ五輪と2018年平昌五輪で2連覇を達成した羽生結弦選手以来となる、フィギュア日本勢の金メダルです。「りくりゅう」ペアの快挙は、日本のフィギュアスケート界に新たな希望をもたらしました。

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