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ファイアンクランツ、ダイヤモンドSで力強い2着!大野騎手「重賞でもやれる」

投稿日:2026年02月21日

2024年9月21日、東京競馬場で開催されたG3ダイヤモンドSにおいて、格上挑戦のファイアンクランツ(牡4、堀調教師)が、惜しくも1馬身1/4差で2着に食い込みました。上がり最速タイの脚を繰り出し、勝利を掴んだスティンガーグラスに迫る好走ぶりでした。

レースの展開とファイアンクランツの走り

道中、ファイアンクランツは中団後方の内側でじっくりと脚をためました。直線に入ると、大野騎手の指示で外に出され、そこから爆発的な末脚を披露。しかし、先行していたスティンガーグラスを捉えるには至りませんでした。それでも、その伸びしろは目を見張るものがあり、今後の活躍が期待されます。

大野騎手のコメント

レース後、大野騎手は「落ち着きがあったことがよかったです。ペースが遅くてもよく我慢してくれました。距離適性がありましたし、冷静に走れれば重賞でもやれると思います」と、ファイアンクランツの能力を高く評価しました。好走の要因として、馬の精神的な安定と距離適性を挙げています。

前走からの立て直しと今後の展望

ファイアンクランツは、前走のセントライト記念で12着という結果に終わっていましたが、今回のダイヤモンドSで見事に立て直しました。当初は7日の早春S(3勝クラス、芝2400メートル)での復帰を予定していましたが、雪の影響で中止となり、今回のレースに繋がりました。この結果を受け、今後の重賞挑戦が現実味を帯びてきました。今後のレースが楽しみな一頭です。

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