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WBCで話題!イタリア代表の快進撃、その秘訣は“MLB選抜”!?侍ジャパン敗退後の注目度急上昇

投稿日:2026年03月15日

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023で、日本代表は準々決勝でベネズエラ代表に敗れ、大会から姿を消しました。しかし、その一方で、初の4強進出を果たしたイタリア代表が、大会に大きな波紋を呼んでいます。今回の記事では、イタリア代表の強さの秘訣、そして今後の展望について深掘りしていきます。

イタリア代表が強豪国を次々と撃破!その要因とは?

イタリア代表の強さの最大の理由は、「イタリア国内の育成力」というよりも、イタリア系にルーツを持つMLB級の選手を質・量ともに兼ね備えている点にあります。フランシスコ・セルベリ監督は就任当初から「これは休暇じゃない。本気だ」とチームを鼓舞し、その言葉通り、1次リーグではアメリカ代表から金星を挙げ、プールBを4戦全勝で突破。欧州勢としては初めての組1位通過を果たしました。

さらに、準々決勝ではプエルトリコ代表も破り、5連勝で初の4強入りを決めました。特に、アメリカ戦での勝利は印象的でした。イタリアは6安打ながら8得点を挙げ、相手のミスや四球を逃さず、そつのない攻撃で試合を運びました。少ない好機を長打で最大化する戦術は、今大会のイタリア代表の型となっています。プール突破時点で記録した12本塁打からも、その打線の破壊力が伺えます。

MLB経験者が多数!スター選手が牽引するイタリア代表の布陣

イタリア代表のスタメンには、MLBで活躍する選手が多数名を誇ります。対アメリカ戦の先発野手を見ると、パスカンティーノ(ロイヤルズ)、キャンゾーン(マリナーズ)、デゼンゾ(アストロズ)、ティール(ホワイトソックス)、カグリオン(ロイヤルズ)に加え、バーティ(カブスなど)もMLB実績者。野手9人のうち少なくとも5人、広くMLB経験者ベースなら6人前後がメジャー級の選手で構成されています。

日本代表との対戦で話題となった大谷翔平選手も、ベネズエラ戦に「1番・DH」で出場しましたが、イタリア代表のMLB級の選手層は、他の強豪国に引けを取らないレベルであることが分かります。

今後の展望:イタリア代表は優勝できるのか?

イタリア代表は、準決勝でベネズエラ代表と対戦します。ベネズエラ代表も強豪ですが、イタリア代表がこれまで見せてきた勢いと戦術、そしてMLB級の選手層を活かせば、勝利の可能性は十分にあります。WBCで“ダークホース”として注目を集めるイタリア代表の快進撃に、今後も目が離せません。

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