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山梨学院、菰田陽生選手を励みに8強!骨折もチームを勝利に導く献身的な姿に感動

投稿日:2026年03月26日

選抜高校野球大会第8日、山梨学院が大垣日大との2回戦を3-1で制し、2年ぶりに8強入りを果たしました。試合では、1回戦で左手首付近を骨折してしまった山梨学院菰田陽生選手(3年)が、ベンチ入りし、伝令役としてチームをサポートする姿が話題を呼んでいます。

負傷もチームを支えるキャプテンの覚悟

菰田選手は、怪我による出場は叶いませんでしたが、「出られないからこそ、できることを精いっぱいやろう」という強い気持ちでチームを支えました。キャプテンとして、選手への声かけやチームを鼓舞する役割を担い、勝利に貢献しようと全力を尽くしました。

チームメイトと監督からの温かい励まし

吉田洸二監督からは「夏にもう一回この甲子園に投打で戻って来られるように頑張ろう」と励まされ、チームメイトからは「何としても勝ってくれ」「任せろ」といった力強い言葉を受け、チーム一丸となって勝利を目指しました。菰田選手は、チームメイトの支えに感謝し、「不安にさせないような言葉をかけてくれました」と語りました。

「落ち込んでも何も始まらない」逆境を乗り越える強さ

出場できない悔しさを抱えながらも、菰田選手は前向きな姿勢を崩しません。「この甲子園の舞台で出場することができないのも悔しいですし、キャプテンとしてフィールド内に立てないという部分で、悔しい気持ちが一番なんですが、こうなったからには、今の自分にできることを精いっぱいやって、チームに貢献するしかないと思っています」と語り、「自分が落ち込んでも何も始まらないと思うので、今できることをやりたいです」と、チームを勝利に導くために自身の役割を全うすることを誓いました。

石井選手の活躍に喜び

試合では、石井陽昇選手の一本が逆転のきっかけとなり、チームを勝利に導きました。菰田選手は、「苦しい状況がずっと続いた中で、石井(陽昇)が一本を出してくれた。チームを引っ張ってくれるだけのことはあるので、本当にナイスバッティングだなと思います」と、チームメイトの活躍を喜びました。

山梨学院は、菰田選手の献身的なサポートを受け、勢いをつけて大会を勝ち進むことができるでしょうか。今後の活躍に期待が高まります。

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