【悲報】クロノジェネシスの初子ベレシートが日本ダービーを回避 右前肢の故障が判明
期待の良血馬ベレシートに何が?ダービー出走断念の経緯
2020年の有馬記念などG1を4勝し、多くのファンを魅了した名牝クロノジェネシスの初子として注目を集めていたベレシート(牡3歳、栗東・斉藤崇厩舎)が、目標としていた日本ダービー(5月31日・東京、芝2400メートル)への出走を回避することが24日、明らかになりました。所属するサンデーサラブレッドクラブが公式ホームページにて発表しました。
エコー検査で判明した怪我の状況と今後について
陣営によると、22日に行われた追い切り後に右前肢の膝裏に腫れが確認され、ハ行(脚を引きずる仕草)が見られたとのことです。すぐさまエコー検査を行った結果、浅屈腱の支持靱帯を痛めていることが判明しました。この診断を受け、ダービー出走は断念。来週中にも滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧に出され、回復に専念する予定です。
ハイレベルな走りを見せたベレシートの素質
ベレシートは、今年のクラシック戦線でも有力馬の一頭として期待されていました。共同通信杯ではハイレベルなメンバーを相手に2着、前走の京都新聞杯でも2着に入るなど、世代屈指のポテンシャルの高さを見せつけていました。多くのファンがダービーでの走りを心待ちにしていただけに、今回の回避は非常に残念でなりません。まずはしっかりと怪我を治し、またターフに戻ってきてくれることを心から願いたいですね。
今回の件についての詳細は、