安土城に坂本城、長浜城!琵琶湖「ゴールデントライアングル」と藤堂高虎の登場に歴史ファン興奮【豊臣兄弟!第19回】
信長が築いた「安土城」の衝撃!なぜ琵琶湖畔の城が重要だったのか
NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』第19回では、いよいよ織田信長の壮大なプロジェクト、安土城の築城が本格始動しました。明智光秀の「坂本城」、羽柴秀吉の「長浜城」と並び、琵琶湖の水運を支配する「ゴールデントライアングル」が形成されたことは歴史ファンにとっても胸アツな展開ですよね。当時の安土城は、現在よりも琵琶湖の水面が近く、湖と一体化した圧倒的な威容を誇っていたと言われています。『信長公記』にも記されている「地上6階(地下を含め7階)」という規格外の構造は、まさに戦国時代の最先端技術の結晶でした。
歴史ロマンの極み!狩野永徳が描いた「安土山図屏風」の行方
この安土城の凄さを物語るエピソードとして外せないのが、天才絵師・狩野永徳が描いた『安土山図屏風』の存在です。実はこの屏風、かつて織田信長からローマ教皇へ贈られたという驚きの逸話があるのをご存知でしたか?現在は所在不明となっていますが、もし発見されれば歴史的大ニュースになること間違いありません。当時、信長は謙信に名品を贈るなど華やかな外交術を駆使していましたが、わずか数年後には合戦に及ぶという戦国の厳しさもまた、ドラマをよりドラマチックに彩っています。
築城の名手・藤堂高虎見参!今後の展開から目が離せない
今回、物語に華を添えたのは、後に「築城の名手」として歴史に名を刻む藤堂高虎の登場です。若き才能がどのように信長の野望に関わっていくのか、今後の展開に期待が高まります。2024年は安土築城から450年という節目の年。ドラマを見終わった後は、実際に滋賀県の城跡へ足を運び、琵琶湖の景色を眺めながら当時の信長の視点に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?最新の放送情報は公式サイト(