【台風6号】静岡県内あす3日早朝がピーク!「滝のような雨」に厳重警戒
通勤・通学時間帯に直撃!台風6号の最新警戒ポイント
大型で非常に強い勢力を持つ台風6号が、西日本から東日本へ向かって接近しています。静岡県内ではあす3日の早朝からお昼過ぎにかけて最も接近する見込みです。特に注意が必要なのはあすの明け方から朝にかけての時間帯。通勤や通学のピークと重なるため、早めの対策が不可欠です。気象予報士によると、この時間帯は1時間に70ミリという「滝のような雨」が降る恐れがあり、傘が全く役に立たないほどの大荒れの天気となる見通しです。
24時間で1か月分!?土砂災害への警戒レベルを再確認
今回の台風で最も警戒すべきは土砂災害です。24時間の最大雨量は350ミリと予想されており、これは平年の6月1か月分に相当する雨が、わずか半日〜1日で降ってしまう計算になります。新しい防災気象情報では、レベル4「危険警報」が発表されたら全員避難が必要です。しかし、外がすでに危険な場合は無理に移動せず、自宅の2階や崖から離れた部屋に移動する「垂直避難」も検討してください。レベル5を待ってからでは遅すぎます。早め早めの判断を心がけましょう。
午後は回復も気温急上昇!熱中症対策も忘れずに
あすの午後は雨雲が東へ抜け、急激に天気が回復する見込みです。ただし、雨が止んだ後は気温がグッと上がり、西部・中部では最高気温が30度近くになる予報が出ています。湿度との兼ね合いで体調を崩しやすい気候となるため、水分補給など熱中症対策もしっかりと行いましょう。最新の気象情報は、