足立の花火で迷惑行為が続出!浴衣姿でフェンスを乗り越える動画に批判殺到
「こうやって中止になる」悲痛な声も...花火大会で起きた異常な光景
東京・足立区の夏の風物詩である「足立の花火」で、一部の観覧客による目に余る迷惑行為が物議を醸しています。SNS上に投稿された動画には、花火の音が鳴り響く中で、若い男女のグループが会場の規制線を無視し、肩の高さほどあるフェンスを次々と乗り越えて土手へ侵入していく様子が映し出されていました。中には浴衣姿で協力し合いながらフェンスを越える姿もあり、その非常識な行動にネット上では「マナーが悪い」「見ていて悲しくなる」といった批判の声が殺到しています。
運営側は現状を説明。来年に向けた対策は?
今回の騒動について、主催である足立区観光交流協会は「会場全体としてはマナーが守られていたが、入場規制のエリアで一部の人が警備員の制止を振り切って突破した」と説明しました。現場では警備員が注意喚起を行っていたものの、混雑に焦るあまり暴走する人々を止めきれなかったようです。事故につながりかねない危険な行為に対し、主催者側は警備会社と協議を行い、来年以降の開催に向けてさらなる警備強化や安全対策の改善を検討していく方針です。多くの来場者がルールを守って楽しむ中、ごく一部の身勝手な行動が、今後の大会運営に影を落とすことが懸念されます。