【W杯】鎌田大地が日本史上最速弾!南野拓実を参考に決めた「狙い通りのゴール」で世界へ強烈アピール
負傷者続出の緊急事態で輝いた鎌田大地、シャドーの役割を完璧に遂行
北中米W杯の1次リーグ第2戦で、日本がチュニジアを相手に4-0の快勝を収めました。この試合の主役となったのは、日本史上最速となる前半4分に先制ゴールを決めたMF鎌田大地選手です。南野拓実選手や久保建英選手ら、「10番」を背負う主力選手が相次ぐけがで離脱する中、鎌田選手は1年ぶりとなるシャドーのポジションで見事にその穴を埋めました。
「足は遅くても、得点は早い」知性が生んだ華麗なバックヒール
自身の弱点として「足が遅い」ことを自覚していた鎌田選手ですが、それを補って余りある「立ち位置」と「相手の裏をかくセンス」でピッチを支配しました。ゴールシーンでは中村選手の突破に合わせて絶妙なタイミングで入り込み、左足のバックヒールでネットを揺らしています。本人も「ゴール前で危険な場所にいくことを意識した」と語る通り、憧れの手本である南野選手の動きを完璧に再現した一撃でした。
24年ぶりの快挙!「優勝」を照準に捉える日本代表の現在地
鎌田選手のこのゴールは、2002年日韓大会の稲本潤一選手以来、日本代表では24年ぶりとなるW杯2戦連発という歴史的な記録となりました。苦戦が続いていた「鬼門」のW杯第2戦で見せたこの圧勝劇に、ファンからも歓喜の声が上がっています。試合後には「突破するだけでなく、自分たちが目指しているものを取る」と、早くも世界一を見据えた力強いコメントを残しました。今後の日本代表の戦いから、ますます目が離せません。
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