レスリング藤波朱理選手が三重県庁を訪問!アジア大会へ向けて「地元で最高のパフォーマンスを」
パリ五輪女王が新たな階級で頂点へ!愛知・名古屋アジア大会への決意
パリ五輪のレスリング女子53キロ級で金メダルに輝いた藤波朱理選手(22)が、5月29日に三重県庁を訪れ、一見勝之知事と面会しました。今年秋に開催される愛知・名古屋アジア大会への出場内定を報告し、さらなる高みへの意欲を語りました。
階級を上げて目指すは世界制覇!アジアの強豪との戦いに挑む
藤波選手はこれまで53キロ級で圧倒的な強さを見せてきましたが、今後は57キロ級に階級を上げて、2028年のロサンゼルス五輪での金メダル獲得を視野に入れています。5月に開催された「明治杯全日本選抜選手権大会」で見事に優勝し、今回のアジア大会代表の座を勝ち取りました。57キロ級はアジア圏に強豪選手が多く集まる階級ですが、藤波選手は「強い気持ちで臨む」と、その表情からは並々ならぬ闘志がうかがえます。
地元・三重に隣接する名古屋での開催に「応援を力に変える」
今回の愛知・名古屋アジア大会は、藤波選手の地元である三重県からも近い名古屋市が会場となります。親族も応援に駆けつける予定とのことで、藤波選手は「地元の人にたくさん見に来てもらい、応援を力に、最高のパフォーマンスを見せたい」と意気込みを語りました。新たな階級での挑戦を続ける藤波朱理選手の、秋のアジア大会での勇姿から目が離せません。