【阪神】ドラ1下村海翔、衝撃のデビュー!満塁ピンチで見せた「大物ぶり」を西本聖が徹底解説
プロ初登板とは思えない!下村海翔の「マウンド度胸」に注目
優勝争いが佳境を迎える中、阪神タイガースの2023年ドラフト1位ルーキー・下村海翔投手が、ついにプロ初マウンドを踏みました。注目のデビュー戦を元投手である西本聖氏が分析。151キロを計測した力強いストレートもさることながら、最も評価されたのは「緊張を感じさせない堂々たるマウンド姿」でした。初登板のプレッシャーがかかる場面でも表情一つ変えず、ピンチを切り抜ける姿は、まさに期待の新人といえるでしょう。
課題は「クイックモーション」と「スタミナ」!今後の飛躍に期待
デビュー戦で見えた課題として挙げられたのが、クイックモーションの精度です。走者を背負った際、盗塁を警戒して足を上げるとボールが高めに浮いてしまう場面が見受けられました。また、トミー・ジョン手術明けということもあり、スタミナ面も今後の課題となります。しかし、西本氏は「野球センスは抜群」と太鼓判を押しています。練習次第ですぐに改善できるポイントであり、
藤川監督の「英断」が若き右腕を育てる!優勝争いの起爆剤となるか
5回の満塁のピンチで、藤川監督が交代させずに続投させた判断は、ルーキーにとって大きな自信となったはずです。実際に村松選手から空振り三振を奪い、ピンチを脱出。西本氏は「今のままでは優勝争いの絶対的な切り札とは言えないが、ローテーションの谷間を埋める存在として、じっくり育てればチームにプラスアルファをもたらす投手になる」と今後の成長に大きな期待を寄せています。次回の登板が今から楽しみです。