【阪神】痛恨の逆転負けで首位陥落…森下の最速20号も及ばず延長戦で中日に屈す
森下翔太が3戦連発の20号!チームは敗戦も若き主砲の勢いは止まらない
2日、甲子園球場で行われた中日ドラゴンズとの一戦は、延長11回の激闘の末、阪神が2ー3で惜敗しました。この敗戦により、連勝は2でストップ。ヤクルトと同率の2位へ転落するという、ファンにとっては非常に痛い結果となりました。
プロ初登板の下村海翔が先発!5回2失点の力投を見せる
注目を集めたのは、プロ3年目で一軍デビューを飾った先発・下村海翔投手です。トミー・ジョン手術からの復活を遂げた期待の右腕は、5回を投げて6安打2失点と堂々の投球を披露。初回には森下翔太選手がリーグ最速となる3試合連続の20号ソロを放ち、幸先の良いスタートを切りましたが、中盤に中日打線に追いつかれ、あと一歩及ばない展開が続きました。
接戦を分けたのは11回…及川が阿部に決勝打を浴びる
試合は中盤以降、両チームの救援陣が踏ん張る投手戦となりました。特に阪神リリーフ陣は、満塁のピンチを何度も脱出するなど粘り強さを見せました。しかし、2ー2で迎えた延長11回、6番手・及川雅貴投手が代打・阿部寿樹選手に中前へ適時打を許し、勝ち越しを許してしまいました。その裏の攻撃でも反撃の糸口を掴めず、悔しい逆転負けとなりました。
打線に課題も…次戦の切り替えに期待
この試合、阪神打線は何度も好機を作ったものの、決定打を欠く場面が目立ちました。10回裏には中野拓夢選手がこの日4本目の安打で出塁し、森下選手が申告敬遠で歩かされるなど勝負を挑まれましたが、佐藤輝明選手、大山悠輔選手の両主砲が不発に終わったのは大きな痛手です。首位から陥落した今、次戦以降の奮起に期待がかかります。最新の試合日程や詳細データは、