【高校野球】「正直もの凄いプレッシャー」横浜・村田監督が語った東海大相模との“運命の4回戦”の裏側
平日開催でも満員!因縁のライバル対決が早期実現
第108回全国高校野球選手権神奈川大会で、まさに「決勝戦レベル」の好カードが実現しました。16日に行われた4回戦、横浜高校と東海大相模高校による激突です。本来であれば夏の甲子園をかけた決勝の舞台でぶつかることも多い両校ですが、今夏は東海大相模がノーシードということもあり、異例の4回戦での激突となりました。試合開始前から徹夜組が出るほどの熱狂ぶりで、サーティーフォー保土ケ谷球場の内野席は満員となり、急きょ外野席が開放されるという異様な盛り上がりを見せました。
「倒さないと甲子園に行けない」指揮官が明かした本音
試合は8回コールド、8-1というスコアで横浜高校が勝利しました。試合後、横浜の村田浩明監督は「とてつもないお客さんと熱気。全国でも一番注目されるカードだと感じていました」と、周囲の期待とプレッシャーの大きさを振り返りました。さらに「東海大相模さんを倒さないと甲子園に行けない。4回戦で対戦するということで、正直もの凄いプレッシャーがありました」と、普段の試合とは異なる異例の早期決戦に対する本音を吐露。手探りの中での準備を強いられた過酷な一戦だったことがうかがえます。
勝負を分けた「欲しい時の1本」
勝因について村田監督は「研究されてロースコアの展開になると思っていましたが、欲しい時に1本が出たことが大きかった」と語りました。一方で、敗れた東海大相模に対しても「しっかり打ってきたし、チャンスも作られた。そこを抑えきれたのが勝敗の分かれ目」と、ライバルの戦いぶりを称えています。名門同士のプライドがぶつかり合ったこの試合は、今大会のハイライトとして語り継がれることになりそうです。なお、詳細な試合結果や今後のトーナメント表については、