名門・東海大相模の「1年生4番」が覚醒!横浜エースから放った執念の3安打と誓ったリベンジ
1年生で名門の4番!東海大相模・竹内球太が魅せた衝撃のデビュー
夏の甲子園を目指す高校野球神奈川大会で、一人の1年生スラッガーが熱視線を浴びています。名門・東海大相模の「4番・一塁」に抜擢された竹内球太選手です。16日に行われた横浜高校との大一番は1-8の8回コールドという悔しい結果に終わりましたが、竹内選手はチーム唯一の猛打賞(3安打)を記録し、そのポテンシャルの高さを全国に証明しました。
ドラフト候補・織田投手から放った意地の左前打
試合終盤の8回2死、打席に立った竹内選手の前に立ちはだかったのは、今秋のドラフト上位候補として注目を集める横浜のエース・織田翔希投手でした。150キロを超える剛速球に追い込まれながらも、竹内選手は動じることなく食らいつきます。最後は外角の変化球を巧みに拾い、左前へ。「小さくならないように。堂々と、思い切り振る」という言葉通り、真っ向勝負で強敵を打ち崩す姿は、未来のスターの誕生を予感させました。
「この悔しさを糧に」次代のリーダーとしての決意
1年生ながら名門の4番を背負う重圧について、本人は「プレッシャーはある」と素直に認めつつも、先輩たちの支えもあり堂々とプレーを続けました。今回、王者の壁に阻まれ2012年以来となる夏4回戦敗退という結果となりましたが、竹内選手の視線はすでに未来を見据えています。「この悔しい気持ちを次に生かしたい。自分がチームを引っ張っていきたい」と力強く語るその瞳には、次なるリベンジへの熱い闘志が宿っていました。今後のさらなる進化から目が離せません。