【高校野球】東海大相模の怪物1年生・竹内球太が歴史的快挙!敗戦の涙から始まる伝説の序章
名門・東海大相模の歴史を塗り替える猛打!1年生4番・竹内球太の衝撃
夏の甲子園を目指す神奈川大会で、一人の1年生スラッガーが驚異的な輝きを放ちました。東海大相模の「4番・一塁」としてスタメン出場した竹内球太選手です。かつて原辰徳さんや森下翔太選手ら、そうそうたるレジェンドたちが担ってきた「1年生での夏の4番」。竹内選手は今秋ドラフト1位候補と目される横浜の織田翔希投手から、なんと1試合3安打という偉業を成し遂げました。東海大相模の歴史の中でも、1年生が夏の大会で1試合3安打を記録したのは今回が初めてです。
宿敵・横浜との激闘、そして先輩の思いを胸に
試合は8回コールドという厳しい結果で終わりましたが、竹内選手はチーム唯一の複数安打を放ち、6回には唯一の得点にも絡む活躍を見せました。試合後、人目をはばからず涙を流した竹内選手は、「先輩の思いを来年につなげるようにやっていきたい」と力強く語っています。名門同士の激突に集まった1万人もの観客の前で見せたその背中は、次世代のリーダーとしての覚悟に満ち溢れていました。原俊介監督も「この熱量を自らの情熱に変えてほしい」と、この悔しさを糧にした飛躍を誓っています。神奈川の高校野球ファンは、今から来年の夏が待ちきれません!