【阪神vs広島】大山悠輔への死球で一触即発!両監督の紳士的な対応で大乱闘を回避
緊迫の広島戦、大山悠輔への死球でグラウンドが騒然
マツダスタジアムで開催された広島対阪神の3回戦で、試合終了間際に大きなトラブルが起きかけました。8回表、阪神が勝ち越した直後の攻撃で、大山悠輔内野手が広島のハーン投手から154キロの速球を体に受け、スタジアムに悲鳴のような叫び声が響き渡りました。これには阪神の選手たちも激高し、両軍のベンチから選手やコーチが飛び出す、まさに一触即発の事態となりました。
前日までの経緯と両監督の冷静な判断が光る
実はこのカード、阪神にとって非常に神経質になる理由がありました。17日には前川右京外野手が死球で右肩甲骨を骨折するなど、相次ぐ死球に阪神側には積もった不満がありました。そのような状況下で迎えた今回の死球だったため、事態は悪化してもおかしくありませんでした。しかし、ここで両監督のプロとしての姿勢が光ります。広島の新井貴浩監督がすぐにベンチを飛び出し、大きなジェスチャーで謝意を示すと、阪神の藤川球児監督もそれに応じました。両者がしっかりと意思疎通を図ったことで、大事に至る前に事態は収束しました。
最後は紳士的に…今後の両チームに注目
最終的にハーン投手は交代となり、警告試合が宣告される事態となりましたが、新井監督が治療のためにベンチへ下がる大山選手の腰に手を当てて謝罪する姿も見られました。大山選手に大きなケガがなかったことが不幸中の幸いです。熱いプレーが魅力の両チームですが、今後はクリーンな試合展開でファンの期待に応えてほしいですね。今回の件に関する詳細な試合経過などは、