【バレー】日本男子が予選全勝の快挙!石川祐希が21得点&髙橋藍がサーブ王に輝く
予選ラウンド12連勝!世界を驚かせる強さで決勝へ
バレーボールネーションズリーグ(VNL)大阪ラウンド最終戦、日本男子代表がアルゼンチンをストレートで下し、予選ラウンドを全勝という最高の形で通過しました。今大会、日本代表は破竹の勢いで12連勝を記録。世界を驚かせるパフォーマンスを見せ、決勝ラウンドへと駒を進めます。
石川祐希の圧倒的な攻撃力と「勝利のメンタリティ」
この日の主役の一人は、キャプテンの石川祐希選手でした。スタンディングジャンプから放たれる難しいボールもしっかりと決め切り、わずか3セットの試合展開の中で計21得点という驚異的な記録をマーク。石川選手は、「チームとして『勝利のメンタリティ』が根付いている。誰が出ても役割を果たせるいいチームになっている」と語り、オリンピック出場権獲得という大きな目標に向けて確かな手応えを感じているようです。
髙橋藍がサービスエースで単独トップに!「アグレッシブに攻めた」
また、髙橋藍選手はサービスエースで今大会のランキング単独トップに躍り出ました。試合後には「サービスエースランキングのことは少し頭にあったので、アグレッシブに攻めていきました」と笑顔でコメント。身長で劣る日本が世界で勝ち抜くために不可欠な「サーブ」という武器で、しっかりと結果を残しました。12連勝という数字に自身の背番号「12」を重ね、チームの団結力をアピールした髙橋選手の活躍は、今後の決勝ラウンドでも大きな注目を集めそうです。
オリンピックへの通過点!日本バレーの進化は止まらない
今回、アルゼンチン戦をストレートで終えた日本チーム。最後はレフリーチャレンジによる判定で劇的な勝利となりました。日本代表は、VNLの決勝ラウンドでも貪欲に勝ちを狙いつつ、最大目標であるオリンピック出場権獲得、そしてアジア選手権を見据えてコンディションを上げています。