【キングジョージ】マスカレードボール絶好調!手塚師が語る現地での手応え「香港より今回の方がいい」
過去の遠征より状態は上!マスカレードボールが挑む夏の欧州大一番
夏の欧州競馬における最大の注目レース、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(GⅠ)が日本時間25日、イギリスのアスコット競馬場で行われます。日本からは、昨年の天皇賞・秋を制したマスカレードボールと、今年の天皇賞・春で2着に入ったヴェルテンベルクが参戦し、世界最高峰の舞台に挑みます。
香港遠征の経験を糧に。手塚師が明かすマスカレードボールの現在地
レースを目前に控え、マスカレードボールを管理する手塚貴久調教師がインタビューに応じました。今年初戦の香港・クイーンエリザベス2世Cでは、強豪ロマンチックウォリアーを相手に2着と健闘。その際、アクシデントを乗り越えての好走だっただけに、今回はより万全の態勢で臨めるようです。「牧場での調整も、帰厩後の調整もすごく順調。香港と比べて、今回の方が(状態が)いいですね」と、手塚師は確かな手応えを口にしました。
心身ともに成長!英国の環境にも順応したエースの意気込み
遠征において最大の懸念材料となりがちな「馬体減」についても、今回は心配なさそうです。マスカレードボールは既に英国に到着しており、「体重は減らずに480キロ台をキープできている。香港で経験したイライラも今はなく、現地での調整も非常にスムーズです」と師。メンタル面での着実な成長も見せており、日本競馬の誇りを背負ったマスカレードボールが、歴史あるアスコットの芝でどのような走りを見せてくれるのか、25日の発走から目が離せません。
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