山田五郎さん死去、薬丸裕英が明かした最後の会話「マンゴーありがとう」に涙
薬丸裕英さんが綴った山田五郎さんへの感謝と追悼
長年、テレビ東京の人気番組「出没!アド街ック天国」で共演してきた、編集者・評論家の山田五郎さんが67歳で亡くなりました。この訃報を受け、薬丸裕英さんが自身のブログを更新。長年の感謝と、生前交わした最後のエピソードを明かし、多くのファンが悲しみに包まれています。
闘病中も貫いた番組への情熱と「最後の言葉」
薬丸さんは「感謝と追悼の想い」というタイトルでブログを更新。約2年間に及ぶ闘病生活を送りながらも、最後まで番組への情熱を失わなかった山田五郎さんへ敬意を表しました。特に印象的なのは、2週間前の収録時に交わした会話です。薬丸さんがお中元として贈ったマンゴーに対し、山田さんが「やっくん、マンゴーありがとう。最近は固形物が食べられないから、柔らかいフルーツは本当にありがたく、美味しかった…」と、絞り出すように感謝を伝えてくれたといいます。このやり取りが、二人の最後となってしまいました。
多くの視聴者に愛された山田五郎さんの知性と人柄
山田五郎さんはその幅広い知識と、誰にでも分かりやすい語り口で番組を支え、視聴者から絶大な支持を得ていました。体調が優れない時でも真摯に仕事に向き合い続けたその姿勢は、多くの人の心に残ることでしょう。薬丸さんは最後に「そのお人柄と知性、そして番組への深い愛情は、これからも生き続ける」と述べ、故人を偲びました。