【訃報】伝説のレスラー、ドリー・ファンク・ジュニアさんが85歳で逝去。プロレス界の偉大な星が旅立つ
世界を熱狂させた「グレート・テキサン」の生涯
プロレスファンにとって非常に悲しいニュースが飛び込んできました。「スピニング・トーホールド」という伝説的な技を武器に、日米をまたにかけて活躍したプロレス界のレジェンド、ドリー・ファンク・ジュニアさんが85歳でこの世を去りました。WWEが4日に公式発表した内容によると、亡くなる前はホスピスケアを受けていたとのことです。
日本プロレス界に刻んだ数々の名勝負とレジェンドたち
ドリー・ファンク・ジュニアさんは、アメリカのテキサス州で育ち、プロレスラーだった父親から英才教育を受けて育ちました。当時、世界最高峰の権威とされたNWA世界ヘビー級王座を長期間にわたり保持。日本でもアントニオ猪木さんやジャイアント馬場さんといった日本プロレス界の至宝たちと激しい防衛戦を繰り広げ、ファンの記憶に深く刻まれる熱戦を見せました。
ザ・ファンクスとしての輝きと後進への功績
弟のテリー・ファンクさんとのタッグチーム「ザ・ファンクス」は、日本国内でも絶大な人気を誇り、プロレスファンなら誰もが知る存在です。また、選手としてだけでなく指導者としても非常に優秀で、スタン・ハンセンさんやジャンボ鶴田さんといったスター選手の育成にも大きく貢献しました。その功績が認められ、2009年には兄弟揃ってWWEの殿堂入りを果たしています。日本プロレスの歴史を語る上で欠かせない偉大なレジェンドの訃報に、多くのファンから追悼の言葉が寄せられています。