【訃報】伝説のレスラー、ドリー・ファンク・ジュニアさんが85歳で死去 弟テリーとのタッグは日本でも熱狂
世界を熱狂させた「ザ・ファンクス」の偉大な功績
アメリカのプロレス団体WWEは、殿堂入りメンバーとして知られる伝説的プロレスラー、ドリー・ファンク・ジュニアさんが4日に85歳で死去したと発表しました。日本でも「ザ・ファンクス」として絶大な人気を誇った名レスラーの訃報に、世界中のプロレスファンから悲しみの声が上がっています。ドリーさんは父であるドリー・ファンク・シニアさんから英才教育を受け、卓越したレスリング技術とビジネスセンスを武器にトップスターへと駆け上がりました。
日本でも大旋風!弟テリーとの名タッグ
ドリーさんといえば、弟の故テリー・ファンクさんと組んだタッグチーム「ザ・ファンクス」が伝説的です。日本でもその圧倒的な強さと技術でファンを魅了し、得意技である「スピニング・トー・ホールド」が決まるたびに会場は大きな歓声に包まれました。その功績は海を越えて高く評価され、2009年には兄弟揃ってWWE殿堂入りを果たすという快挙も成し遂げています。
次世代を育んだ指導者としての顔
引退後、ドリーさんはレスリングスクールを設立し、後進の育成に尽力しました。彼が育てた教え子たちの中には、カート・アングルやエッジ、ハーディー・ボーイズなど、後のWWEを支えることになるスター選手が数多く名を連ねています。まさに、プロレス界の歴史そのものを作った偉大なレジェンドと言えるでしょう。WWEは声明で「影響力のあるトレーナーであった」と称え、心からの哀悼の意を表しています。
今回の訃報に関する詳細は、公式サイトの