大阪・河内長野市で刃物男に警察が発砲 威嚇射撃の末に死亡 一体何が起きたのか?
スーパーで暴れていた刃物男、警察官の発砲により死亡
8月4日の夜、大阪府河内長野市の路上で衝撃的な事件が発生しました。刃物を持って警察官に向かってきた男に対し、警察官が発砲。男は左胸を撃たれ、搬送先の病院で死亡が確認されました。事件のきっかけは、同日午後7時前に入った「包丁を持った血だらけの男がスーパーの出入口付近で暴れている」という110番通報でした。
現場付近で響いた銃声 威嚇射撃から男への発砲まで
警察の発表によると、現場に駆けつけた警察官は、刃物を手にこちらへ向かってくる男に対し、まず空に向けて威嚇射撃を行いました。しかし、男が止まらなかったため、続いて男に向けて発砲。この銃弾が男の左胸に命中したとのことです。近隣住民からは「パンパンと音が聞こえた」と驚きの声が上がっています。男は、最初に目撃されたスーパーから刃物を持ったまま、現場付近まで約30メートル移動していたとみられています。現在、警察は司法解剖を行うとともに、男の身元特定や事件当時の状況について詳しく調査を進めています。