【8月6日】広島原爆の日、長崎からも捧げられた祈り。被爆81年の重み
広島の悲劇を忘れない。長崎の地から届いた平和への願い
8月6日、広島は被爆から81回目となる「原爆の日」を迎えました。広島に原爆が投下された午前8時15分、遠く離れた長崎市の原爆落下中心地でも、多くの人が足を止め、静かに黙とうを捧げました。一発の原子爆弾によって、約14万人もの尊い命が奪われたあの日から81年。今、改めて平和の尊さが問われています。
「二度と繰り返してはいけない」次世代へ繋ぐ平和のバトン
この日、祈りを捧げた被爆者の本多由利子さん(89)は、「原爆という言葉を聞くだけで心が痛む。みんなが仲良く暮らせる世界であってほしい」と涙ながらに願いを語りました。また、元平和大使で被爆4世の大澤新之介さん(23)は、「世界で初めて核兵器が使われた広島、そして最後の被爆地である長崎。この3日間は、私たちにとって平和への誓いを新たにする特別な時間です」と語ります。長崎は3日後、8月9日に81回目の原爆の日を迎えます。二度と悲劇を繰り返さないために、私たちに何ができるのか。この機会に、改めて核兵器のない未来について考えてみませんか。
長崎の平和活動に関する詳細情報は、公式の