「私たちが未来へ届ける」こども代表が語った平和への誓い全文と込められた想い
戦争の記憶を次世代へ――こども代表が綴った「平和への誓い」
8月6日、広島市で平和記念式典が執り行われました。この式典で注目を集めたのが、「こども代表」の2名による「平和への誓い」です。被爆から81年が経過し、被爆者の声が直接聞ける最後の世代とも言われるこどもたちが、今の時代に何を思い、どんな未来を望んでいるのか。その力強いメッセージが多くの人々の胸を打ちました。
「平和は誰かから与えられるものではなく、創り上げるもの」
今回、こども代表を務めた柿崎由宇さんと河野和希さんは、平和への誓いの中で、「一人一人の小さな行動が、平和への後押しとなる」と力強く語りました。彼らは、過去に起きた悲惨な現実から目をそらさず、相手の意見を認め合うことの重要性を説いています。「平和とは誰かから与えられるものではなく、世界中の人々で創り上げるもの」という彼らの言葉には、平和な世界を自分たちの手で築いていくという強い決意が込められていました。戦争の記憶を「事実」として受け止め、希望ある未来へ繋ごうとする彼らの姿は、今の社会を生きる私たちに多くの気づきを与えてくれます。
平和を考える日。私たちにできることは何か
式典の詳細や、過去の平和への誓いについては、広島市の公式サイト(