【甲子園】神村学園が福岡・東筑との九州対決を制す!田中翔大の「たまたま?」弾も飛び出し2年ぶりの初戦突破
「あれはたまたま」小田監督も苦笑い!?神村学園・田中翔大の豪快アーチで勝負あり
夏の甲子園、注目の九州対決となった神村学園(鹿児島)対東筑(福岡)の試合は、神村学園が5-1で勝利し、見事に2回戦進出を決めました。試合を決めたのは、6回に右翼席へ飛び込んだ田中翔大選手(3年)の大会第3号となるソロホームラン。この大きな一発について、小田大介監督は試合後のインタビューで「あれは、多分たまたまかと思います」と笑顔で謙遜しつつ、チームの投打がかみ合った戦いぶりを称賛しました。
エース龍頭汰樹が圧巻の火消し!投打がガッチリ噛み合い、被災地へ勇気のエール
試合は初回に先制を許す苦しい展開でしたが、3回にクリーンアップの連打で追いつくと、相手のミスも重なり逆転に成功。投げては、先発の松永遙斗選手(2年)が粘り強く投げ抜き、5回途中からは今春センバツで横浜を完封したエース・龍頭汰樹選手(3年)がマウンドへ。ピンチの場面で見事な火消しを見せ、以降は相手打線を寄せ付けない完ぺきな投球で逃げ切りました。試合後、小田監督は「これが被災された鹿児島県や熊本県の方に元気、勇気をお届けできたのであれば良かった」と、勝利を通じて地域への思いを語りました。勢いに乗る神村学園の次戦に注目です。