【甲子園】「龍頭なくしてここまで来られていない」神村学園・小田監督がエースを絶賛!惜敗も光った頭脳的投球
ピンチを救ったエース龍頭の献身、小田監督が感謝を伝える
夏の甲子園、第108回全国高校野球選手権大会の第8日目。春夏連続出場を果たした神村学園(鹿児島)は、佐野日大(栃木)との激闘の末、1―3で敗れ2回戦で姿を消すこととなりました。しかし、試合後の小田大介監督の言葉からは、敗戦の悔しさと同時に、エースへの深い信頼と感謝が溢れていました。
3回からのロングリリーフで魅せた「頭脳的投球」
この日のマウンドに上がったのは、エース右腕の龍頭汰樹(りゅうとう・たいき)選手です。3回2死三塁という緊張感あふれる場面での登板でしたが、持ち前の冷静な判断力と頭脳的な投球で、佐野日大打線を粘り強く封じ込めました。9回には痛恨の適時打を浴び、重い1点を失ったものの、最後までチームを鼓舞し続けました。
「ゲームを立て直してくれた」指揮官が振り返る夏
試合後、小田監督は「龍頭なくしてここまで来られていないので。きちっとゲームを立て直してくれた龍頭はさすがだった」と、エースの献身的な働きを高く評価。「最後まで見守りました」という言葉には、監督としての大きな信頼が込められていました。「守備からリズムを作れなかった」と唇を噛む場面もありましたが、龍頭選手の魂のこもった投球は、多くの観客の胸に刻まれたはずです。
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