【甲子園】「導いてやれなかった」聖隷クリストファー田中監督、悔しすぎる1点差負けに涙
エース高部陸が150キロの快投も…初陣を飾れず
夏の甲子園、注目の1回戦が行われました。静岡代表の聖隷クリストファーは、佐野日大(栃木)と対戦。息詰まる投手戦となりましたが、0-1という僅差で敗れる結果となりました。
プロ注目左腕・高部陸の力投、そして試合を分けた「一瞬」
聖隷クリストファーのエース・高部陸投手(3年)は、最速150キロをマークするなど素晴らしいピッチングを披露しました。しかし、7回2死一、二塁のピンチで、センターが打球を落球する守備のミスから決勝点を献上。不慣れなナイター照明という厳しい条件も重なり、試合の均衡が崩れてしまいました。
田中公隆監督「自分の責任」…監督代行として挑んだ聖地
試合後、初めて夏の甲子園で指揮を執った田中公隆監督(52)は、悔しさを滲ませました。「本当に高部がいいピッチングをしていた。自分の責任でいい形に持っていけず、選手たちを導いてやれなかった」と、力投したエースや選手たちに申し訳なさを語りました。今春から監督代行としてチームを率いてきた田中監督にとっても、非常に悔しい初陣となりました。
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