【甲子園】大分商・平田玲翔が151キロを計測!公立校では7年ぶりの快挙で鮮烈デビュー
公立の星・平田玲翔が甲子園で「151キロ」の衝撃
夏の甲子園、8日に行われた1回戦で大分商の平田玲翔(3年)が驚異のパフォーマンスを見せました。試合中、球場表示で151キロをマークし、スタンドをどよめかせたのです。甲子園で150キロ以上の球速を記録した公立校の投手は、2019年夏の中森俊介(明石商/現ロッテ)以来、7年ぶり10人目という歴史的な快挙となりました。大分大会でも152キロを記録していた平田ですが、聖地という大舞台でもその実力が本物であることを証明しました。
DH解除での登板!大谷翔平を彷彿とさせる「二刀流」の輝き
平田の凄さは球速だけではありません。彼はDHを解除して登板する「救援型二刀流」としても注目されています。ピンチの場面でマウンドに上がり、火消し役として打者をねじ伏せるその姿は、かつて日本ハム時代にDHを解除して165キロを連発し、鮮烈なセーブを挙げた大谷翔平選手を彷彿とさせました。現代の高校野球において、野手としてスタメン出場しながらマウンドで150キロを叩き出すそのスタイルは、間違いなく今大会の大きな見どころの一つです。今後の試合でも、彼の熱いピッチングとバッティングから目が離せません。