【甲子園】高川学園・木下瑛二が快投!「阪神に入りたい」夢語る完投勝利にファン熱狂
香川の方言「じょんならん」を胸に、圧巻の1失点完投
夏の甲子園で、高川学園の木下瑛二投手(3年)が素晴らしいピッチングを見せてくれました!10日に行われた高岡商との2回戦で、見事な1失点完投勝利を挙げたのです。帽子に記された言葉は、出身地・香川の方言で「手に負えない」「どうしようもない」という意味を持つ「じょんならん」。その言葉通り、相手打線を寄せ付けない圧巻の投球で、チームを勝利へと導きました。
自己最速タイ147キロ!目指すは世代No.1の速球派
この試合、木下投手は自己最速タイとなる147キロを計測する好投を披露しました。しかし、本人は「150キロが目標」とさらなる高みを見据えています。試合中盤まで100球以内で完封ペースを維持する省エネ投球を見せるなど、スタミナと制球力の高さも証明。帽子を飛ばすようなダイナミックなフォームには、観客席からも大きな拍手が送られました。
「阪神に入りたい」ドラフト候補としての素質とライバル心
木下投手は中学時代、阪神タイガースジュニアに選出された経歴を持つ生粋の虎ファン。「阪神に入りたいという気持ちはある」と、将来のプロ入りに対する強い意欲を語りました。また、今大会で注目を集める横浜高校の織田投手を「超えたい存在」と公言し、ライバルとして強く意識しています。「まだ自分は『じょんならん』自分を出せていない」と語る右腕が、次の試合でどのような進化を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。
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