【甲子園】拓大紅陵の執念!ビデオ検証で判定覆りピンチ脱出の攻防が話題に
初回に訪れた緊迫のプレー!監督の要求が試合の流れを変えた
夏の甲子園、第108回全国高校野球選手権大会の2回戦で、拓大紅陵(千葉)対仙台育英(宮城)という注目の一戦が行われました。試合が大きく動いたのは、まさに初回。仙台育英の猛攻で2死満塁のピンチを迎えた拓大紅陵ですが、ここでベンチの坂巻展行監督がとった行動が試合展開に影響を与えました。
ビデオ検証の「神対応」で大量失点を阻止!勝負の行方は
仙台育英の倉田選手が放った遊撃手への強襲ヒットで、ランナーが本塁へ生還。さらに二塁ランナーの有本選手が三塁へ進んだ際、セーフの判定が下されました。しかし、坂巻監督は「オーバーランで足が離れていたのではないか」とすかさずビデオ検証(リクエスト)を要求。審判団による慎重な確認の結果、判定は覆り三塁でアウトとなりました。本塁生還は認められたものの、このプレーでチェンジとなり、初回を3失点に抑える大きなファインプレーとなりました。甲子園の緊張感が伝わるこのプレーには、SNS上でも野球ファンから「監督の鋭い視点と執念がすごい!」と多くの反響が寄せられています。