【中京記念】3番人気ナムラコスモスまさかの15着!田口貫太騎手の重賞初制覇はお預けに
期待の若手コンビに試練、ナムラコスモスは直線で失速
8月16日、中京競馬場で行われたサマーマイルシリーズ第3戦「第74回中京記念(G3)」。ファンの大きな注目を集めていたのが、田口貫太騎手と師匠である大橋勇樹調教師のタッグで挑んだ3番人気のナムラコスモスでした。チューリップ賞で見せた好走や桜花賞での健闘から、重賞初制覇への期待が高まっていた若手コンビですが、結果はまさかの15着という厳しいものとなりました。
歴史的な高速決着、ラヴァンダがコースレコードでV
レースは好スタートを切ったナムラコスモスが先行集団で進める展開となりましたが、勝負どころの直線では余力が残っておらず、後続の馬群にのみ込まれる形に。そんなハイレベルな一戦を制したのは、2番人気のラヴァンダでした。勝ちタイムの1分31秒1は、従来のコースレコードを更新する驚異的な記録です。上位にはミニトランザット、サトノシャイニングといった実力馬が並び、記録的な高速レースとなりました。悔しい結果となった田口騎手ですが、今回の経験を糧に、次回の重賞挑戦でどのような成長を見せてくれるのか、今後の活躍から目が離せません。
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