【夏の甲子園】健大高崎が死闘を制し初のベスト4進出!延長タイブレークで有明を下す
石垣・斉藤の両エースが投手戦を演出。勝負は延長戦へ
夏の全国高校野球大会13日目、群馬県代表の健大高崎と熊本県代表の有明による準々決勝が行われました。12年ぶりのベスト4入りを目指す健大高崎は、エースの石垣投手が1回戦以来の先発マウンドに上がります。試合は両チームのエースが譲らない緊迫した投手戦となり、0対0のまま息詰まる展開が続きました。健大高崎は5回裏に神崎選手の3ベースヒットなどでチャンスを作りますが、あと一本が出ず得点には至りません。逆に7回表には、守備のエラーも絡み2アウト満塁という最大のピンチを迎えますが、石垣投手が渾身の投球でセカンドゴロに打ち取り、得点を許しませんでした。
劇的な結末!延長10回にキャプテン石田がサヨナラ打
試合は0対0のまま9回裏を終え、決着は延長タイブレークへともつれ込みます。10回表、有明の攻撃を無失点で凌いだ健大高崎は、その裏に勝負をかけます。1アウト2・3塁のチャンスで打席に立ったのは、キャプテンの石田雄星選手。石田選手が放ったセカンドへの打球で、三塁ランナーが果敢にホームへ突入し、見事にサヨナラ勝ちを収めました。この勝利により、健大高崎は夏の甲子園で初のベスト4進出という歴史的な快挙を成し遂げました。群馬県勢としては2013年の前橋育英以来となる快挙に、球場は大きな盛り上がりを見せました。
次戦は古豪・天理との準決勝!頂点を目指す戦いは続く
悲願のベスト4を決めた健大高崎は、次なる戦いに向けて準備を進めます。準決勝の相手は奈良県代表の強豪・天理。決勝進出をかけた注目の準決勝は、8月20日の第2試合に行われる予定です。初の日本一を目指す健大高崎の勢いはどこまで続くのか。全国の高校野球ファンが注目する一戦となりそうです。試合の詳細や最新情報は、公式サイトである