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棚橋弘至、26年のプロレス人生に別れ!内藤哲也の電撃登場で伝説の引退式を締めくくる

投稿日:2026年01月05日

1月4日、東京ドームにて開催された『サンセイアールアンドディpresentsWRESTLEKINGDOM20in東京ドーム棚橋弘至引退』で、“100年に一人の逸材”棚橋弘至が26年間の現役生活に終止符を打ちました。メインイベントでのオカダ・カズチカとの激闘を終えた後、豪華な引退セレモニーが執り行われ、プロレス界を彩った数々のレジェンドたちが集結しました。

豪華メンバーが続々登場!

セレモニーは新日本プロレスの木谷高明オーナーやスポンサーからの花束贈呈で幕を開けましたが、その直後、場内の空気が一変。サプライズの第一弾として、現在はAEWを主戦場とするジェイ・ホワイトが登場し、深々と一礼して花束を贈りました。さらに、ウィル・オスプレイ、ケニー・オメガ、負傷中の飯伏幸太も姿を現し、かつてのライバルたちとの再会に会場は感動に包まれました。

同期・柴田勝頼との魂の交流

そして、棚橋の同期である柴田勝頼が登場。Tシャツを脱ぎ捨て、棚橋に向かって咆哮し、魂のチョップ合戦を繰り広げました。言葉を超えた熱い交流の後、二人は力強く抱き合い、柴田が棚橋の手を高々と掲げました。

新旧のレジェンドが祝福

武藤敬司は代名詞のLOVEポーズで花束を贈り、藤波辰爾も優しい眼差しで労いの言葉をかけました。新旧の象徴たちが一堂に会し、記念撮影が行われ、セレモニーは穏やかに進行するかと思われました。

内藤哲也が電撃登場!

しかし、ゲストたちの退場後、場内に鳴り響いたのは内藤哲也の入場曲「STARDUST」。昨年5月に新日本プロレスを退団し、現在はLOSTRANQUILOSdeJAPONとして独自の道を歩む内藤の登場に、4万6913人の観衆から悲鳴にも似た歓声が沸き起こりました。内藤は、BUSHIと共に時間をかけて花道を歩き、棚橋と対峙。BUSHIが花束に毒霧を噴射するという“制御不能”な祝福を見せました。

内藤哲也からのメッセージ

マイクを握った内藤は、かつて棚橋に憧れて入門した過去を振り返りつつ、独特の言い回しで別れを告げました。「ブエナスノ~チェ~~ス、トーキョードーーーーム!!俺は、武藤敬司選手に憧れ、プロレスファンになり、そしてあなたを見て、新日本プロレスのリングに入門しました。去年、新日本プロレスを退団した俺に、また東京ドームの花道を歩く機会を与えてくれて、ありがとうございました。もう!2度とリングで闘うことはないでしょうが…いや、ないでしょう。リングで闘うことはないけど、またいつかこの新日本プロレスのリングで、あなたと会えるその日を楽しみにしてるよ。その日まで…アディオス!」とメッセージを送りました。そして、去り際に棚橋にツバを吐く仕草を見せ、最後まで自身のスタイルを貫きました。

最後のマイクアピールとフィナーレ

嵐のようなサプライズ劇の後、棚橋は最後のマイクアピールを行い、「皆様、本日はご来場ありがとうございました!僕が新日本プロレスで夢見た超満員が見れました。ありがとうございました!今日、僕は引退しましたが、これからも新日本プロレスの選手は全力で闘っていくので、皆さん応援よろしくお願いします!ありがとうございました!」と感謝の言葉を述べました。そして、ファンの要望に応えてエアギターを3度披露し、巨大なウェーブを巻き起こしました。最後は引退の10カウントゴングが鳴り響き、会場全体で“新日本プロレス100年に1人の逸材”“ACE”棚橋弘至!のコールが送られました。特製のゴンドラに乗り、ファンに手を振り別れを告げる棚橋弘至の姿は、新日本プロレスの歴史に深く刻まれました。

新日本プロレス公式サイト

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