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東京新聞、新年コラムで誤情報掲載&謝罪!「ネット上の言葉」引用にツッコミ殺到

投稿日:2026年01月09日

新年を迎えて間もない東京新聞が、元日に公開した新年コラムで大きなミスを犯し、記事を削除謝罪しました。一体何が起きたのでしょうか?

問題のコラムの内容とは?

1月1日に朝刊に掲載された特報部長・西田義洋氏によるコラム「『熱狂』に歯止めを新年に寄せて」は、国民的な好戦ムードに警鐘を鳴らす内容でした。コラムの冒頭では、「『中国なにするものぞ』『進め一億火の玉だ』『日本国民よ特攻隊になれ』。ネット上には、威勢のいい言葉があふれています」と、ネット上の投稿例を引用していました。

なぜ削除&謝罪に至ったのか?

しかし、このコラムに対し、SNSを中心に「例示された投稿は実在するのか?」「文脈が違うのではないか?」といった疑問の声が続出。東京新聞は、これらの指摘を受け、コラムの冒頭部分が誤りであったことを認めました。

東京新聞編集局は、西田氏が昨年1年間のX(旧Twitter)を検索して見つけたというこれらの言葉について、「対立をあおる意図で使われているとはいえず、引用に適したものではありませんでした」と説明。「引用した言葉がネット上にあふれているという状況にもなく、表現の仕方も不適切でした」と謝罪しています。

チェック体制の不備も認める

今回の事態を受け、東京新聞は「特別報道部長本人の事前確認が不十分であり、コラム掲載前の編集局としてのチェック体制にも不備がありました」と、チェック体制の甘さを認めました。「冒頭部分が誤りである以上、コラムとして成立しなくなるため、全文を削除して深くおわびします」と謝罪し、再発防止に努めることを表明しています。

今回の件は、ニュース記事における情報確認の重要性と、編集局のチェック体制の必要性を改めて浮き彫りにしました。東京新聞は、今回の反省を活かし、より正確で信頼性の高い報道を心がけていくことが求められます。

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