「戦争をすれば、犠牲になるのは自分たち」84歳の遺族が語る、戦争の記憶と平和への願い
一度も会えなかった父。戦後81年を迎えて抱く危機感とは
8月15日の「終戦の日」を前に、全国戦没者追悼式で遺族代表を務める金森武士さん(84歳)が取材に応じました。金森さんが生後わずか1週間で出征し、フィリピンで戦死した父・伊作さんの記憶をたどりながら、今の社会へ「戦争の風化」に対する強い危機感を語っています。
日本保守党・百田尚樹代表が靖国参拝。「戦争を二度と起こさない」という言葉に異を唱えた理由とは?
「戦争は起こさせない」ではなく「起こさせてもならない」という強い意志
8月15日の「終戦の日」、日本保守党の百田尚樹代表が東京の靖国神社を参拝しました。作家としても知られる百田氏は、代表作『永遠の0』でも描いた戦没者への想いを語る中で、昨今の平和論に対する独自の考えを示し、注目を集めています。
「父は写真の中の人だった」83歳語り部が戦地からの手紙に触れた、戦争の記憶と感謝
83歳の語り部が受け取った、父からの「愛のバトン」
終戦から79年。毎年8月15日の「全国戦没者追悼式」が近づくと、戦争の悲惨さを今に伝える取り組みが各地で行われます。今回ご紹介するのは、岡山市に住む近藤嘉也さん(83)の物語です。近藤さんは、昨年から戦争の記憶を伝える「語り部」として活動を始めました。彼が語り部になるきっかけ、それは亡き父が戦地から送った一通の手紙との再会でした。
「加害者であり、被害者」佐世保のバーで働く女性が目撃した、戦地から帰還した米兵の涙
日常のすぐそばにある「戦争の影」
長崎県佐世保市。米海軍基地があるこの街の外国人バーで働く31歳の日本人女性にとって、戦地から戻った米兵たちは「お客様」であると同時に、戦争のリアリティを突きつけてくる存在です。彼女の曽祖父は太平洋戦争で戦死しており、自身も戦争の悲惨さを学んで育ちました。しかし、目の前で泣き出す米兵たちを前に、彼女が抱く感情は、教科書で学んだ「善悪」だけで割り切れるものではありません。「彼らは好きで戦地へ行っているわけではない。国に従う加害者であり、同時に被害者でもあるのではないか」という複雑な思いが、日々胸をよぎります。
終戦の6日前、海防艦「稲木」の激闘。命懸けの証言が伝える「戦争のむごさ」
終戦直前の悲劇、八戸沖で沈没した海防艦「稲木」
8月15日は「終戦の日」です。今から79年前の1945年8月9日、終戦まであとわずかという時期に、青森県の八戸港でアメリカ軍の猛烈な攻撃を受け、沈没した海防艦がありました。その名は海防艦「稲木(いなぎ)」。3時間以上にわたる激しい空襲の末、この艦で29人が命を落としました。歴史の教科書には載らない小さな、しかし忘れてはならない悲劇が、今改めて注目されています。
「行きは一等船、帰りはみじめ…」終戦から81年、89歳女性が語る壮絶な引き揚げの記憶
華やかな渡航から一転。89歳が見た「引き揚げ」の過酷な現実とは
太平洋戦争の終戦から81年。かつての日本の植民地であった朝鮮半島や中国大陸などから、戦後に日本へと戻った「引き揚げ者」はおよそ319万人にのぼります。平和な日常がある日突然壊され、極限状態での帰国を強いられた人々。金沢市に住む野村浩子さん(89)が、幼い頃の記憶を辿りながら、二度と繰り返してはならない「戦後の過酷な現実」を語ってくれました。
「戦争の無残さを次世代へ」90歳の著者が綴った自分史『大陸の風』が8月15日に出版
壮絶な満州引き揚げ体験を詩歌で語り継ぐ
三重県四日市市在住の松本康さん(90)が、自身の戦中・戦後の記憶を綴った自分史『大陸の風』を自費出版しました。10歳の時に満州で敗戦を迎え、ソ連軍の侵攻や家族との引き揚げ、そして父との別れ。幼い頃の過酷な体験を、当時詠んだ短歌や俳句、詩などを交えて一冊にまとめ上げました。
デヴェンドラ・バンハートら豪華トリオ“HUG”始動!デビューアルバム『HUG』が世界同時発売決定
長年の盟友が織りなす「童心に還った」至高のサウンド
世界中の音楽ファンから熱い支持を集めるデヴェンドラ・バンハートと、長年のパートナーであるノア・ジョージソン、そしてミニマル・ミュージックの巨匠テリー・ライリーを父に持つギャン・ライリー。この3人による夢のコラボレーション・プロジェクト「HUG(ハグ)」が、ついに待望のセルフタイトル・デビュー・アルバム『HUG』をリリースします。世界的に影響力のあるレーベル「LuakaBop」から、9月11日(金)に世界同時発売となります。
アン・ハサウェイが巨大恐竜と死闘!話題の映画『オークストリートの異変』本編映像が解禁
アン・ハサウェイ×ユアン・マクレガー共演!緊迫の恐竜パニック
今夏、映画ファンの間で大きな注目を集めている『オークストリートの異変』から、手に汗握る本編映像と新場面写真が一挙に解禁されました!本作は、『スター・ウォーズ』シリーズなどで知られるJ.J.エイブラムスが製作を務め、『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが監督を手掛ける、この夏必見のサバイバル・パニック作品です。主演にはアン・ハサウェイとユアン・マクレガーという超豪華な二人が名を連ね、突如として平和な住宅街に現れた巨大恐竜たちから、家族がどうやって逃げ延びるのかを描きます。
杉浦太陽、家で妻・辻希美から「お酒飲まないでね」と注意された行動とは?夫婦で共感した映画のシーン
映画を見て夫婦で思わず納得!杉浦太陽が家で叱られたエピソード
タレントの辻希美さんと杉浦太陽さん夫妻が、映画「オークストリートの異変」のイベントに登壇しました。イベント中、映画のストーリーになぞらえて、杉浦さんが家庭内での「妻から怒られてしまったエピソード」を告白し、話題を集めています。二人は5人の子どもを育てるおしどり夫婦として知られていますが、実は家での何気ない行動が、辻さんの逆鱗に触れてしまうことがあるようです。