「災害級」大雪の恐れ!今季最強最長の寒波がピーク、関東も降雪で警戒
今シーズン最強・最長の寒波の影響で、日本海側を中心に災害級の大雪となる恐れが高まっています。各地で大雪警報が発表され、高速道路の通行止めや鉄道の遅延など、交通機関への影響も出ています。関東地方でも降雪が観測されており、今後の状況に注意が必要です。
北陸地方ではすでに視界不良、高速道路が予防的に通行止め
夜になり雪が激しさを増している北陸地方では、22日午後6時までの24時間に多いところで100センチの雪が降る可能性があります。北陸道や上信越道などでは、すでに予防的な通行止めが実施されており、並行する国道も通行止めとなる見込みです。料金所を抜けると車道が白く染まるほどの状況で、視界も悪化しています。
北海道では積雪4m超、札幌市では連日の除雪作業
北海道では21日も雪が降り続き、札幌市では除雪された雪が人の背丈を超えるほどに。市民は朝から連日の除雪作業に追われています。豪雪地帯でおなじみのアオモリ県酸ケ湯では、今シーズン全国で初めて積雪が4メートルを超えました。
京都府北部にも大雪警報、交通機関への影響も
京都府北部では強い雪雲が発達し、京都市や舞鶴市など広範囲に大雪警報が発表されました。舞鶴市民からは「久々にこんなに降っている」との声も上がっています。22日朝には、鉄道にも影響が出る恐れがあり、JR東海は東海道新幹線の運転速度を落として運転するとしています。
今後の注意点
この寒波は21日からが本番であり、今後も広い範囲で雪雲が流れ込む見込みです。交通機関の利用を予定している方は、事前に最新の情報を確認し、時間に余裕を持った行動を心がけてください。また、不要不急の外出は避け、安全な場所に身を置くようにしましょう。除雪作業も忘れずに行い、暖房器具の安全確認も徹底してください。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る