【アメリカJC】9歳エヒトが3着熱狂!3連単21万超えの衝撃!ショウヘイが制覇
1月25日、中山競馬場で開催された第67回アメリカJC(G2)は、ショウヘイが勝利を飾りました。しかし、その裏で9歳馬エヒトの奮闘が、競馬ファンを熱狂の渦に巻き込みました。
ショウヘイ、ダービー3着馬が制覇!世代の強さを見せる
3番人気のショウヘイ(牡4歳)は、道中好位から直線で力強く抜け出し、2分10秒8で優勝。昨年の日本ダービー3着馬が、菊花賞14着からの巻き返しを見せ、重賞2勝目を挙げました。これは、グレード制導入後のアメリカJCにおいて、1998年のメジロブライト以来、28年ぶりとなるダービー3着馬の制覇という快挙です。
4歳世代の強さを示す結果ともなり、先週の日経新春杯をゲルチュタールが制覇した勢いに加え、天皇賞・秋をマスカレードボール、有馬記念をミュージアムマイルが制していることから、今後の活躍が期待されます。
エヒト、9歳とは思えない粘り!高配当を演出
1番人気のドゥラドーレスが2着に入った一方、14番人気の9歳馬エヒトが、道中2番手から直線早めに先頭に立つと、しぶとく脚を伸ばし3着に食い込みました。この結果、3連単は21万9610円という高配当が成立し、競馬場を興奮の渦に包みました。
関係者のコメント
菅原明良騎手(エヒト)「積極的に運ぼうと思っていて、早い流れで2番手の形も良かったと思います。しぶとく踏ん張れるイメージだったので、よく踏ん張ってくれました。9歳ですけど頑張ってくれています。」
昆貢調教師(マテンロウレオ)「結果的に特殊なペースになったけど、稽古でやってきたことは大体できて、道中でリラックスして走れていた。阪神の方がいいと思うので、大阪杯へ向けてうまく持っていければ。」
松岡正海騎手(サンストックトン)「最後もしっかり脚を使ってくれましたし、馬の出来がすごく良くて、ここまで持ってきてくれた厩舎に感謝したいです。」
岩田望来騎手(ディマイザキッド)「あれだけ前が離れているとは思いませんでした。1番人気を見ながら走れましたし、力をつけています。このクラスに慣れていければ、いいと思います。これからに期待します。」
今回のレースは、若手ジョッキーの活躍とともに、ベテラン馬エヒトの健闘が光る、記憶に残る一戦となりました。
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