LUNASEA真矢さん、56歳で逝去 音楽界から悲しみの声、GACKTは「早いよ」と絶句
ロックバンドLUNASEAのドラマー、真矢さん(本名:山田真矢)が23日に亡くなったことが発表されました。56歳という若さでの訃報に、音楽界からは悲しみの声が相次いでいます。平成のバンドブームを牽引した名ドラマーの死を悼むメッセージが、多くのミュージシャンから寄せられています。
GACKT、SUGIZOからの知らせに言葉を失う
歌手のGACKTさんは、自身のX(旧Twitter)で長文の投稿を行い、LUNASEAのSUGIZOさんから真矢さんの訃報を伝えられた時の衝撃を語りました。「シンちゃん、早いよ、早いって…」と絶句し、短い共演期間ながらも、真矢さんの圧倒的なグルーヴと存在感に深い感銘を受けたことを明かしています。
GACKTさんは、真矢さんのプレーを見ることはもう叶わないとしながらも、LUNASEAという伝説の中で、真矢さんの鼓動は永遠に刻み続けられると力強く語り、「心からの敬意と感謝を。シンちゃん、頑張ったね。本当にお疲れ様」「シンちゃん、本当に、本当に、ありがとね」と感謝の言葉を綴りました。
つんく♂、西川貴教、IZAMらも追悼
LUNASEAと同じ1992年にメジャーデビューしたシャ乱Qのつんく♂さんも、Xで追悼のメッセージを投稿。「3児の父でもあり、何より同じ時代の日本のバンドシーンで共に奏であった同志として悔しさ、寂しさでいっぱいです」と悲痛な心情を吐露しました。モーニング娘。には、真矢さんの妻である石黒彩さんが在籍していたこともあり、深い繋がりがありました。
ロックバンドBOOWYのドラマー、高橋まこともXで「真矢逝くのが早すぎだろう、なんとも言えないです。去年ゴルフやろうって言ってたのにな。ご冥福をお祈りします。先に逝くなよ!!」と突然の死を悲しみました。
SHAZNAのIZAMさんも、Xで長文を投稿し、真矢さんの魂が乗ったビートは唯一無二であると称賛。「どうか安らかにお休みください。真矢さんからいただいた愛情を胸にちっちゃな後輩として、SHAZNA頑張ります!!!いつかまたお愛出来ることになると思いますが、その時はまた笑顔で『お〜、IZAMぅ〜』と言って迎えてくださいね。御冥福をお祈り致します」と熱いメッセージを送りました。
氣志團の綾小路翔さんもXで「真矢FOREVERFOREVER真矢」と短い言葉で追悼の意を表し、T.M.Revolutionこと西川貴教さんも、真矢さんとの過去のやり取りを公開し、「あの日、このメッセージにあえて返信しなかったのは、ちゃんと次会った時、元気な姿でこの言葉を聞きたかったから。少し遅くなったけど、『こちらこそ、ありがとう』」と感謝の思いを伝えました。
脳腫瘍と大腸がんとの闘い
真矢さんは昨年9月に脳腫瘍を患っていること、2020年にはステージ4の大腸がんと診断されていたことを公表していました。3月のライブでドラムを叩くことを目指して懸命なリハビリを続けていたものの、容態が急変し、早すぎる旅立ちとなりました。葬儀は遺族の意向により近親者のみで執り行われました。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る