71年の歴史に幕名鉄百貨店が本日午後7時に閉店!最後の売り尽くしセールに大賑わい
名古屋駅に長年親しまれてきた名鉄百貨店が、本日28日午後7時に71年の歴史に幕を閉じます。営業最終日となった今日は、開店前から多くの買い物客で賑わいを見せました。
閉店前に最後の朝礼
名鉄百貨店では、閉店日となる本日、開店前に最後の朝礼が行われました。犬塚篤史本店長は、従業員に向けて「最後の一日、共に笑顔で締めくくりましょう」と呼びかけ、感謝の気持ちを伝えました。
感謝の気持ちを込めて
午前10時のオープン時には、「感謝」という花言葉を持つガーベラの花が来店客に手渡され、温かい雰囲気に包まれました。店内では、最大8割引きという大規模な売り尽くしセールが実施され、多くの買い物客が掘り出し物を探していました。
思い出を振り返る展示とメッセージコーナー
また、名鉄百貨店の歴史を写真などで振り返る展示や、来店客からメッセージを募るコーナーも設けられ、多くの人が思い出を振り返っていました。
メッセージを書いた客からは、「小さいころにまだデパートが特別だったころに親に連れられてきた思い出を書いてます」といった声が聞かれました。
石川社長の感謝の言葉
石川仁志社長は、「名鉄百貨店のお客様は名鉄百貨店を大切に思ってくださることがよくわかりました。ありがとうございました」と、感謝の言葉を述べました。
本日午後7時、歴史に幕
名鉄百貨店は本日午後7時に閉店し、71年の歴史に幕を閉じます。長年の間、名古屋の街を支えてきた名鉄百貨店の閉店は、多くの人にとって寂しい出来事です。