リシャルリソン、W杯ボイコットの噂を否定!偽情報に苦言「そのような発言をしたことはない」
トッテナムに所属するブラジル代表FWリシャルリソンが、今夏のワールドカップ出場をボイコットするというフェイクニュースに対し、自身のSNSで明確に否定しました。
SNS拡散の偽情報とは?
今回の騒動は、リシャルリソンが「戦争が終わるまでワールドカップには出場しない」と発言したとされる画像がSNS上で拡散されたことがきっかけです。その画像は、リシャルリソンのInstagramアカウントからの投稿であるかのように編集されていましたが、本人はこれを「フェイクニュース」だと断言しています。
リシャルリソンは「フェイクニュースが行きすぎている。僕はそのような発言をしたことはない。いかなる戦争や紛争にも反対だが、W杯でブラジル代表としてプレイしないとは一言も言っていない。この嘘をシェアした人たちが、撤回して投稿を削除してくれることを願っている」とコメントし、強い憤りを示しました。
ブラジル政府の立場と世界情勢
今回のリシャルリソンを巻き込んだ偽情報流布は、ブラジル政府がアメリカとイスラエルによるイラン攻撃を非難したことと関連があると考えられています。ブラジル政府は「今回の攻撃は、両当事者間の交渉が進行中に発生した。交渉こそが平和への唯一の現実的な道であり、この地域においてブラジルが伝統的に支持してきた立場である」と声明を発表しています。
また、スペイン政府なども今回の行動を批判しており、それに対しアメリカのトランプ前大統領がスペインに禁輸措置をちらつかせるなど、世界情勢は緊迫しています。こうした状況下、北中米で開催されるワールドカップが無事に開催されるのか、注目が集まっています。
リシャルリソンは、偽情報に惑わされることなく、ブラジル代表としてワールドカップで活躍することを強く望んでいるようです。今後の動向に期待しましょう。