【WBC】韓国代表ウィットコム、母の国で2打席連続ホームラン!侍ジャパン対決へ注目
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドのチェコ戦で、韓国代表のスティーブン・ウィットコム内野手が圧巻のパフォーマンスを見せました。5日の試合で、ウィットコム選手は2打席連続ホームランを放ち、チームを牽引しました。
初回から存在感!ウィットコムの豪快な一発
アストロズ所属のウィットコム選手は、3回1死の場面で、チェコ先発バート投手のスライダーを捉え、左中間スタンドへソロホームラン。続く5回1死一塁では、コバラ投手の外角スライダーを力強く弾き返し、再び左中間へ2ランホームランを放ちました。難しいコースの球にも驚異的なパワーで対応し、その長打力を見せつけました。
母への敬意を胸に
韓国生まれの母を持つウィットコム選手は、2024年にアストロズでメジャーデビューを果たし、昨季は20試合に出場しました。MLB公式サイトのインタビューでは、「母の国を代表してプレーすることで母に敬意を表せることが、この大会を特別なものにしてくれているんだ」と語り、母への深い愛情と代表への強い思いを語っています。
侍ジャパンとの激突が迫る
前回大会では、日本人の母を持つヌートバー選手が侍ジャパンの1番打者として世界一に貢献しました。連覇を目指す今大会、侍ジャパンは7日に韓国代表と対戦します。ウィットコム選手の好調が続く韓国代表との熱戦に、注目が集まります。