なんJ大好き民のトレンドニュース

2026年度予算案、年度内成立は?与野党攻防と国際情勢の行方

投稿日:2026年03月12日

2026年度予算案の年度内成立を巡り、与野党の駆け引きが続いています。イラン情勢の緊迫化や、トランプ大統領との日米首脳会談を控え、政治の行方が注目されています。静岡第一テレビの番組で、政治ジャーナリストの青山和弘氏が、この状況を詳しく解説しました。

与党の思惑と野党の抵抗

高市首相は、1月に衆議院を解散したことで予算審議の日程が厳しくなっていますが、年度内成立を目指し、13日にも衆議院での採決を強行しようとしています。その狙いは、解散後も政権が機能していることをアピールし、「物価高対策など、国民生活を犠牲にしたわけではない」という主張を強化することにあります。

一方、野党側は、短すぎる審議日程に反発。国民民主党でさえ「強引な日程は無理がある」と反対しています。選挙で勝利したとはいえ、野党の存在意義が問われることを避けたい考えです。しかし、委員長のマイクを奪うような過激な抵抗は避け、与党の譲歩があれば矛を収める可能性もあると見られています。

年度内成立の可能性と参議院の行方

衆議院で13日に予算案が可決された場合、自然成立は1か月後。年度内に成立させるには、3月31日までに参議院での可決が必要です。国民民主党は、衆議院での議論を16日まで延長することを提案しており、この妥協案が受け入れられれば、参議院での賛成も得られる可能性があります。

青山氏は、与党が野党にどれだけ譲歩すべきかを見極めることが重要だと指摘。強行採決すれば、参議院での審議が難航し、年度内成立が遠のく可能性もあると警告しています。

予算案で審議すべき点:イラン情勢と日米関係

野党は、イラン情勢への政府の対応や、トランプ大統領との会談での外交戦略について、より深い審議を求めています。特に、アメリカのイラン攻撃に対する日本の立場や、自衛隊の派遣の可能性について、国会での議論を重ねるべきだと主張しています。

日米首脳会談とG7の重要性

日米首脳会談の最大のテーマは中国問題であり、アメリカが中国と独自に取引を進めることによる日本の孤立を防ぐことが重要です。台湾問題や日本の安全保障に関わるため、トランプ大統領に対し、安全保障面でのコミットメントを求める必要があります。

しかし、トランプ大統領はイラン情勢に強い関心を持っているため、「アメリカのイラン攻撃を支持してくれ」「自衛隊を派遣してくれ」といった要求をしてくる可能性も懸念されています。

この状況を踏まえ、今晩開催されるG7首脳会合が重要な意味を持ちます。高市首相は、トランプ大統領との一対一の会談前に、G7全体の協議でトランプ大統領の発言や意図を見極めることができるからです。

G7では、イラン攻撃の正当性や、国際法上の問題点が議論される見込みです。ヨーロッパ諸国は、ロシアのウクライナ攻撃を非難してきた経緯から、国際法違反であればアメリカへの同調は難しい立場です。日本がG7の議論にどのように参加していくかが、今後の国際的な日本の立場を左右すると考えられます。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

政治の関連記事

米、イランへの再攻撃の可能性?停戦合意の裏に潜むリスクを徹底解説

投稿日:2026年04月25日

米イラン間の2週間の停戦合意が成立しましたが、本当にこれで紛争は終息に向かうのでしょうか?専門家は、米国のトランプ前大統領が再びイランを攻撃する可能性を指摘しています。今回は、その背景と、今後の情勢について詳しく解説します。

水俣病認定訴訟で逆転負け!70年の苦悩、裁判所は「何も分かっていない」と原告が怒りの声

投稿日:2026年04月25日

水俣病の患者認定を求める訴訟で、福岡高等裁判所が原告7人全員の請求を退けました。2015年の提訴から11年。長年の苦しみと闘ってきた原告たちは、再び救済の道が閉ざされ、怒りと失望をあらわにしています。この記事では、今回の判決の内容と、原告たちの声、そして水俣病問題の現状について詳しく解説します。

国旗損壊罪に反対の岩屋前外相「思想信条まで罰する恐れ」「政権アピールの立法」

投稿日:2026年04月25日

日本国旗を傷つける行為を罰する「日本国国章損壊罪」の導入に、自民党の岩屋毅前外相が反対の立場を明確にしました。西日本新聞のインタビューで、その理由や懸念点を語りました。今回の発言は、表現の自由政権の意図を巡る議論を呼びそうです。

2026年度予算案の関連記事

高市内閣支持率、過去最低の59.3%に低下!カタログギフト問題が影響?

投稿日:2026年03月12日

時事通信の世論調査で、高市早苗首相内閣支持率59.3%に低下しました。これは、昨年10月の政権発足以来、過去最低の数値です。しかし、依然として比較的高水準を維持しています。

高市首相、議員にカタログギフト贈呈で批判 石破氏の商品券問題「教訓生かされず」と党内も

投稿日:2026年02月26日

自民党の高市首相が、衆院選で当選した自民党議員315人にカタログギフトを贈ったことが明らかになり、党内から「軽率だ」との声が上がっています。野党は「政治とカネ」の問題として追及を強める構えです。

高市早苗首相、衆院選当選議員に「当選祝い」名目で数万円相当のカタログギフトを贈呈!波紋広がる可能性は?

投稿日:2026年02月24日

自民党総裁である高市早苗首相が、先日行われた衆院選で当選した自民党議員に対し、当選祝いとして数万円相当のカタログギフトを贈っていたことが明らかになりました。この件に関して、野党からの批判や今後の国会審議への影響が懸念されています。

高市首相の関連記事

メキシコ、日本へ原油100万バレル輸出へ!イラン情勢受けエネルギー協力強化

投稿日:2026年04月24日

メキシコと日本が、エネルギー分野で新たな協力体制を築くことになりました。メキシコのシェインバウム大統領は23日、日本に向けて100万バレルの原油を輸出することで合意したと発表しました。これは、中東情勢の不安定化によるエネルギー供給への懸念が高まる中、両国間の連携を深める動きと見られます。

高市首相「もっと眠りたい…」甘利元幹事長に本音を漏らす

投稿日:2026年04月23日

高市早苗首相が、甘利明元自民党幹事長との面会で、睡眠不足首相公邸での生活の苦労を打ち明けたことが23日、明らかになりました。若者世代にも関心の高い政治の裏側を、分かりやすく解説します。

メキシコ、日本への原油輸出拡大を検討!エネルギー安定供給への期待高まる

投稿日:2026年04月22日

メキシコのシェインバウム大統領が、日本政府からの原油輸出拡大の要請を受け、前向きに検討する姿勢を示しました。エネルギー価格の高騰や地政学的リスクが懸念される中、日本のエネルギー安定供給に貢献する可能性があり、注目が集まっています。

野党の関連記事

国旗損壊罪に反対の岩屋前外相「思想信条まで罰する恐れ」「政権アピールの立法」

投稿日:2026年04月25日

日本国旗を傷つける行為を罰する「日本国国章損壊罪」の導入に、自民党の岩屋毅前外相が反対の立場を明確にしました。西日本新聞のインタビューで、その理由や懸念点を語りました。今回の発言は、表現の自由政権の意図を巡る議論を呼びそうです。

高市総理、安保政策を大胆転換!殺傷能力ある武器輸出を解禁

投稿日:2026年04月22日

高市早苗内閣総理大臣は、日本の安全保障政策において大きな転換を遂げました。長年守られてきた殺傷能力のある武器の輸出を解禁する閣議決定を行い、国際社会における日本の役割を大きく変えようとしています。

防衛装備移転三原則改定で野党が追及!アメリカのイラン攻撃に武器が使われる可能性は?

投稿日:2026年04月22日

防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」と「運用指針」が21日に改定され、これまで原則として認められていなかった殺傷能力のある武器の輸出が認められることになりました。この改定をめぐり、参議院外交防衛委員会で野党が政府に厳しい追及を行いました。

イラン情勢の関連記事

原油高騰で住宅市場に暗雲!夢のマイホーム「契約白紙」の危機、リフォーム現場にも異変

投稿日:2026年04月25日

アメリカとイランの緊張状態が続く中、原油価格の高騰が日本の住宅市場に深刻な影響を与え始めています。マイホームの購入を検討している人や、リフォームを考えている人は、今後の動向に注意が必要です。

メキシコ、日本へ原油100万バレル輸出で合意!7月にも到着へ–中東依存度軽減に期待

投稿日:2026年04月24日

メキシコが日本に対し、原油100万バレルの輸出で合意しました。これは、日本のエネルギー安全保障を強化し、中東への依存度を軽減する上で大きな意味を持つと見られています。第1便は7月にも日本に到着する予定です。

メキシコ、日本へ原油100万バレル輸出へ!イラン情勢受けエネルギー協力強化

投稿日:2026年04月24日

メキシコと日本が、エネルギー分野で新たな協力体制を築くことになりました。メキシコのシェインバウム大統領は23日、日本に向けて100万バレルの原油を輸出することで合意したと発表しました。これは、中東情勢の不安定化によるエネルギー供給への懸念が高まる中、両国間の連携を深める動きと見られます。

トランプ大統領の関連記事

トランプ大統領出席の夕食会付近で銃撃事件!高市総理が「暴力は容認できない」と声明

投稿日:2026年04月26日

アメリカの首都ワシントンで26日、トランプ大統領が出席していた夕食会の会場近くで銃撃事件が発生しました。幸い、トランプ大統領にけがはありませんでした。この事件を受け、高市総理が自身のX(旧Twitter)で声明を発表しました。

ホワイトハウス記者夕食会で発砲!CNNアンカーが「恐怖の瞬間」を語る

投稿日:2026年04月26日

25日、アメリカのホワイトハウスで行われた記者協会主催の夕食会で発砲事件が発生しました。CNNのベテランアンカー、ウルフ・ブリッツァー氏が、事件発生時の恐怖の体験を語り、その様子が大きな注目を集めています。

トランプ大統領、ホワイトハウス晩餐会で警備上の事件発生!容疑者は複数の武器を所持

投稿日:2026年04月26日

2026年4月25日夜、ワシントンD.C.で開催されたホワイトハウス記者協会の晩餐会で、警備上の事件が発生し、トランプ大統領夫妻を含む参加者が一時避難する事態となりました。AP通信の報道によると、容疑者は複数の武器を所持していたとのことです。

日米首脳会談の関連記事

トランプ大統領の「パールハーバー」発言に高市首相は沈黙…その“完璧な返答”を英語コーチングのプロが徹底解説!

投稿日:2026年03月28日

3月19日(日本時間20日)の日米首脳会談で、トランプ大統領の衝撃的な発言が飛び出しました。イラン攻撃に関する質問に対し、まさかの「パールハーバー(真珠湾攻撃)」を持ち出したのです。この時、高市首相は沈黙を守り続けましたが、その反応は本当に“正解”だったのでしょうか?

ホルムズ海峡の安全確保めぐり米連大使が“日本側の約束”発言…政府は否定!一体何が?

投稿日:2026年03月23日

イランに封鎖の危機が迫るホルムズ海峡の安全確保をめぐり、ウォルツ米国連大使が高市早苗首相海上自衛隊による支援を“約束”したと発言し、波紋が広がっています。しかし、日本政府はこれを否定。一体何が起きているのでしょうか?

高市総理、自衛隊支援「約束なし」と否定!米大使の発言に政府が反論

投稿日:2026年03月23日

中東情勢を巡り、アメリカの国連大使が高市総理自衛隊による支援を約束したと主張したことに対し、木原官房長官が23日、「具体的な約束をした事実はない」と否定しました。この発言を巡り、日米間の認識のずれが浮き彫りになっています。

G7の関連記事

『アギト―超能力戦争―』要潤&賀集利樹がTVシリーズを見返さなかった理由「体に『アギト』が入っている」

投稿日:2026年04月26日

25年の時を経て製作された『仮面ライダーアギト』劇場版最新作『アギト―超能力戦争―』。4月29日より全国公開される本作で、氷川誠/仮面ライダーG7役の要潤さんと津上翔一役の賀集利樹さんが、撮影前にTVシリーズを見返すことはなかったという驚きのエピソードが明らかに。

国旗損壊罪に反対の岩屋前外相「思想信条まで罰する恐れ」「政権アピールの立法」

投稿日:2026年04月25日

日本国旗を傷つける行為を罰する「日本国国章損壊罪」の導入に、自民党の岩屋毅前外相が反対の立場を明確にしました。西日本新聞のインタビューで、その理由や懸念点を語りました。今回の発言は、表現の自由政権の意図を巡る議論を呼びそうです。

中川元財務相会見巡るデマ拡散!読売新聞記者の偽情報がSNSで炎上、法的措置も検討

投稿日:2026年03月31日

2009年にローマで行われたG7財務相会議での中川昭一元財務・金融相(故人)の記者会見を巡り、SNS上で読売新聞の元経済部記者に関する事実無根の情報が拡散されています。読売新聞グループ本社は30日、この情報が客観的な事実と異なることを確認しました。