【WBC】米国、鉄壁ブルペンで準決勝進出!ドミニカ共和国との“ドリームマッチ”へ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、アメリカ代表がカナダとの準々決勝を5-3で制し、3大会連続のベスト4進出を果たしました。15日(日本時間16日)には、ドミニカ共和国との“ドリームチーム対決”が実現します。
試合のポイント:鉄壁ブルペンが勝利を掴む
6回に逆転を許し、5-3とされた場面で、アメリカ代表は強力なブルペンを投入。7回には昨季27セーブを記録したベッドナー(ヤンキース)、8回には24ホールドのウィットロック(レッドソックス)、そして9回には22セーブのミラー(パドレス)が、それぞれ1イニングを無失点に抑え、勝利を確実なものとしました。
デローサ監督はブルペン陣を絶賛。「7回、8回、9回は、ブルペンに電話すれば、どのイニングにもクローザーが出てくることが分かっている。それは大きな強みだ」と語りました。特に、ベッドナーについては「勝負強い」、ウィットロックは「左右問わず対応できる」、ミラーは「圧倒的な速球が魅力」と、それぞれの投手の強みを強調しました。
7回にピンチを招いたベッドナーでしたが、チームメイトのジャッジは「厳しい状況でも、彼は必ず乗り越えてくれると皆が信じていた」と、チームの信頼を語りました。
準決勝:ドミニカ共和国との激突
ドミニカ共和国戦では、昨季サイ・ヤング賞を受賞したスキーンズ(パイレーツ)が先発投手を務める予定です。スキーンズから始まるアメリカ投手陣と、ドミニカ共和国の強力打線のぶつかり合いが、試合の行方を大きく左右すると予想されます。
WBCの熱戦は、今後も目が離せません!