【WBC】ベネズエラ、初の決勝進出!侍ジャパン撃破の勢いそのままに、アメリカとのリベンジマッチへ!
ワールドベースボールクラシック(WBC)で、ベネズエラ代表が初の決勝進出を果たしました!準々決勝で日本代表「侍ジャパン」を破る大番狂わせを起こしたベネズエラは、準決勝でも快進撃を止めず、イタリア代表を下しました。
序盤の苦戦を乗り越え、終盤に打線爆発!
試合は序盤、ベネズエラがイタリア打線の粘りに苦しみ、2点を先取されます。4回にスアレス選手がソロホームランで1点差に迫りますが、その後もなかなか追加点を奪えずに苦戦が続きました。
しかし、6回裏にイタリアが2アウト満塁のチャンスを作った場面で、ベネズエラはアンヘル・セルパ投手の我慢の投球が光りました。ツーシームを連投し、最後は外角高めに決めて見逃し三振を奪い、大量失点のピンチを切り抜けました。
すると、直後の7回表にベネズエラの打線がつながり、アクーニャJr.選手の内野安打、ガルシア選手、アラエス選手の連続ヒットで一挙3点を奪い、4-2と逆転に成功!
堅実な継投で勝利を掴む!
ベネズエラ投手陣は、7人による継投でイタリア打線を2回以降無失点に抑え込みました。8回には、オリックス・バファローズでも活躍するマチャド投手が最速161キロの速球で2者連続三振を奪う好投を見せ、9回はMLBで22セーブを記録したダニエル・パレンシア投手がしっかりと締めくくり、勝利を確実なものとしました。
前回大会の雪辱を誓う!アメリカとの決勝へ
ベネズエラは、決勝で優勝候補のアメリカ代表と対戦します。前回大会では、準々決勝でアメリカのトレイ・ターナー選手の逆転満塁弾に敗れ、涙を呑みました。今大会でリベンジを果たすことができるか、注目が集まります。
ベネズエラの快進撃は、WBCの歴史に新たな1ページを刻むことになりそうです。決勝でのアメリカ戦、そしてベネズエラの挑戦に、目が離せません!