カレーハウスCoCo壱番屋、過去最高売上も純利益は2桁減!原材料高騰と減損損失が影響…今期は下方修正も増益予想
大人気のカレーチェーン「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」を運営する壱番屋が、2026年2月期の連結決算を発表しました。売上高は過去最高を記録したものの、純利益は前期比で19.2%減の25億6200万円と、厳しい結果となりました。
売上高は過去最高!でも純利益が減った理由は?
当初は増益を見込んでいた壱番屋ですが、過去に例を見ない原材料価格の高騰が業績を大きく引きずりました。小麦やスパイスなどの価格上昇が、利益を圧迫した形です。さらに、固定資産の除却損や減損損失の拡大も重なり、純利益の大幅な減少につながりました。
今期の見通しは?
中期経営計画の最終年度となる今期は、増収増益を見込んでいますが、当初の目標値は下方修正されています。原材料価格の動向や、今後の経済状況が今後の業績に大きく影響するとみられます。
ココイチは、これからもメニュー開発や店舗展開などを通じて、さらなる成長を目指していくと考えられます。今後の壱番屋の動向に注目です。