バルサ、怪我人続出でも首位快進撃!フリック監督の柔軟な采配が光る
今季、怪我人が相次いでいるバルセロナですが、リーグ戦では首位をキープし、チャンピオンズリーグでもベスト8進出を決めました。その裏には、ハンジ・フリック監督の柔軟な戦術と、選手たちの高いユーティリティ性がありました。
フリック監督の“穴埋め”采配が光る
スペインメディア『MARCA』は、フリック監督のコンバートを高く評価しています。怪我人が続出する状況下で、選手たちを本来のポジションとは異なる場所に配置することで、チーム全体のバランスを保ち、勝利を重ねています。
万能型の選手たちがチームを支える
特に注目されているのは、エリック・ガルシア選手です。センターバックだけでなく、守備的MFやサイドバックまで、様々なポジションをこなすユーティリティプレイヤーとして、チームに不可欠な存在となっています。ロナルド・アラウホ選手も右サイドバックをこなせ、ジョアン・カンセロ選手は左右両方のサイドバックで活躍。さらに、ジェラール・マルティン選手もセンターバックと左サイドバックをこなせる柔軟性を持っています。
攻撃陣も多才!
前線では、ダニ・オルモ選手を偽9番として起用したり、フェルミン・ロペス選手を中央からウイングまで配置するなど、攻撃陣もポジションにとらわれない自由な動きで相手を翻弄しています。フェルミン・ロペス選手は、どこでプレーしても高い得点力を発揮し、チームの勝利に貢献しています。
『MARCA』は、フリック監督がチームの課題を見事に解決していると伝えており、その調整能力は高く評価されています。怪我人という逆境を乗り越え、バルセロナが今後どのような戦いを見せるのか、注目が集まります。