世界陸連コンチネンタルツアー:トーマスが100m・200mの2冠!記録更新続出の熱戦!
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド第2戦、キプ・ケイノ・クラシックが4月24日、ケニアのナイロビで開催され、パリ五輪で3つの金メダルを獲得したG.トーマス(米国)が、100mと200mで圧倒的な強さを見せ、見事2冠を達成しました!
トーマス、圧倒的なスピードで2種目制覇!
トーマスは100mを11秒01(-1.1)、200mを21秒89(風速不明)でフィニッシュ。その実力を改めて証明しました。昨年はアキレス腱のケガに苦しみましたが、見事に復活を果たし、パリ五輪での活躍への期待を高めています。
ハンマー投げ、やり投げでも大会新記録が誕生!
女子ハンマー投げでは、世界選手権2連覇中のC.ロジャース(カナダ)が80m03の大会新記録を樹立!今月初旬には世界歴代2位の81m13をマークしており、その勢いは止まりません。男子ハンマー投げでは、E.カツバーグ(カナダ)が82m43でシーズンインを飾りました。
男子やり投げでは、R.T.パティラゲ(スリランカ)が89m28で優勝。3月末には今季世界最高となる89m37を記録しており、絶好調を維持しています。
地元スターも活躍!
男子100mでは、ケニアのF.オマニャラが9秒96(-0.1)で圧勝!地元ファンを熱狂させました。また、パリ五輪・東京世界選手権男子800m金メダルのE.ワニョニイ(ケニア)は、1500mを3分34秒11で制しています。
今回の大会では、多くの選手が好記録を出し、パリ五輪に向けてさらに盛り上がりを見せています。今後の陸上競技界から目が離せません!