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立憲民主党と公明党の新党へ…枝野元代表が複雑な心境を吐露「複雑な思いがないわけではない」

投稿日:2026年01月15日

立憲民主党の創設者である枝野幸男元代表が、立憲と公明党による新党結成について自身の考えを表明しました。自身のX(旧Twitter)で、「結党時の思いを守るためにこそ、変化が必要」と訴え、複雑な心境を率直に語っています。

結党時の思いと変化する政治状況

枝野元代表は、「2017年10月の結党時の姿のまま続けられたらという思いが全くないといえばうそになる」と、立憲民主党への深い愛着を滲ませました。しかし、「8年あまりで日本政治と立憲民主党を取り巻く環境は大きく変わった」と指摘し、現在の政治状況を鑑みた上で、「今、最も問われているのは、分断と対立をあおるポピュリズムとどう闘うかだ」と訴えています。

執行部の決断への理解と衆院選への決意

新党結成という大きな決断について、枝野元代表は「本来、丁寧な議論を経て進められるべき」だとしながらも、「解散・総選挙は待ってくれない。段階を踏んでいる余裕がない中で、執行部はこのタイミングで決断した」と、野田代表ら執行部の方針に理解を示しました。そして、「政治家の責任は、自らの感傷を離れ最大限の挑戦をすることだ」と、新党で臨む衆院選への強い決意を表明しています。

複雑な心境を吐露しつつも前へ

枝野元代表は、「立憲民主党という名前にも、これまでの歩みにも深い愛着と誇りがある。複雑な思いがないわけではない」と、率直な心情を吐露しました。しかし、その上で、「結党時の思いを守るためにこそ、今の状況に合わせて、自らが変わっていく必要がある」と、新党結成への理解と協力を呼びかけています。

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