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フィンガー、ブルーバードカップで重賞初制覇!羽田盃への優先出走権獲得

投稿日:2026年01月21日

1月21日(水)、船橋競馬場で開催された第52回ブルーバードカップ(3歳オープン、JpnⅢ)を、戸崎圭太騎手のフィンガーが制しました。デビューから4戦目で初勝利を挙げたフィンガーは、いきなりの重賞挑戦で断然の1番人気に応え、見事重賞初制覇を果たしました。この勝利で、4月29日に大井競馬場で行われる羽田盃(JpnⅠ)への優先出走権を獲得しました。

レース結果

レースは、好位から早めに仕掛けたカタリテが粘り強く先頭を走り、フィンガーが追い込みました。最終的には、フィンガーが力強く抜け出し、1馬身1/2差でカタリテを差しきり1着となりました。さらに、3馬身差でチャーリーが3着に入りました。レースタイムは1分55秒4(良)でした。

戸崎圭太騎手のコメント

戸崎圭太騎手はレース後、「スタートを出てから速いほうなので、前で競馬をしようと思っていました。内側の馬も主張してきたので行かせて、馬のリズムを重視して乗せていただきました。前半が遅いなかで“走る気が凄いなあ”という手応えでしたが、向こう正面でリラックスしてくれましたし、比較的リズム良く行けたと思います。力を持っている馬なので、急なペースアップにも対応できました。2着続きで初勝利が遅くなってしまいましたが能力は感じていて、前走が本当に強い勝ち方をしてくれました。今回も重賞レースを勝つことができて、さらに楽しみになりました」とコメントしました。

フィンガーの血統と背景

フィンガーは、父GunRunner、母エスティロタレントーソ、母の父Maclean’sMusicという血統です。北海道新ひだか町・高橋ファームの生産馬で、馬主はエムズレーシングです。通算成績は5戦2勝(うち地方1戦1勝)となっています。

調教師と騎手の記録

田中博康調教師はブルーバードカップ初制覇、戸崎圭太騎手は南関東所属時の2008年にキングサラディンで制しており、18年ぶり2度目の勝利となりました。

今後のフィンガーの活躍、そして羽田盃での挑戦に期待が高まります。

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